2011年7月26日火曜日

<未成年者略取>児相から男児連れ去る 19歳母親ら逮捕

あってはならないことですが・・・虐待される子どもが多い中、少し救われるニュースですね。

 児童相談所に侵入し男児(2)を連れ去ったとして、千葉県警柏署は26日、母親で風俗店アルバイトの少女(19)=千葉県成田市=と、交際相手のアルバイト、和泉浩史容疑者(28)=同、仲間の少年3人(いずれも15歳)の計5人を、未成年者略取容疑で逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は、5人は今月21日午後11時半~22日午前1時ごろ、千葉県柏市の県柏児童相談所に無施錠の窓から侵入し、1階で寝ていた男児を少女の自宅アパートに連れ去ったとしている。少女と和泉容疑者は「男児と3人で暮らしたかった」と容疑を認めているという。

 柏署や同児相によると、男児は少女の長男。3月下旬、経済的事情などで養育が困難なため、少女が児相に相談。「生活が安定するまで」という条件で4月1日に保護された。その後、少女は計7回面会に訪れ「早く引き取りたい」と申し出ていたという。

 少女らが侵入した21日深夜から22日未明、児相の夜勤職員らが複数回物音を聞き、施設内外を確認したが、子供たちの人数確認などはしなかった。男児は9人の児童と一緒に寝ていたが、22日午前5時過ぎに見回りの職員が男児の不在に気付き、午前9時ごろに柏署に通報した。

 同児相の西村博行所長は26日、県庁で記者会見し「施錠や子供たちの在室確認など、やるべきことをやっていなかった。警察にもすぐ通報すべきだった」と陳謝した。

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