2012年1月31日火曜日

埴輪の髪形は「オールバック」 松江市の島田1号墳で出土 全国的にも初

まだまだ、いろんなところに埴輪とか、古墳があるんですかね?ワクワクしますね。


 松江市の島田1号墳(5世紀後半)で出土した人物埴輪(はにわ)の破片を接合した結果、オールバックのような髪形の男子像だったことが分かり、31日、島根県埋蔵文化財調査センターが発表した。同センターは「かぶりものの可能性もあるが、埴輪では全国的にも出土例がないヘアスタイル」という。

 復元された埴輪は高さ36センチで上半身像とみられる。髪形は左右で束ねる「美豆良(みずら)」で、前頭部から後ろの首筋にかけてオールバックを思わせる。目鼻立ちは、はっきりし、短い襟付きの衣服を着用していた。

 同センターは「特徴がはっきりしており、当時のファッションが分かる貴重な資料」。これらの特徴は蕃上山(ばんじょうやま)古墳(大阪府藤井寺市)の埴輪と似ており、同センターは近畿と出雲地方の豪族に技術面でつながりがあったとみている。

 島田1号墳は直径約11メートルの小さな円墳で、平成7年度の発掘調査で約千点の埴輪片が出土。2月4日~3月4日まで和鋼博物館(島根県安来市)、3月10~20日まで県立八雲立つ風土記の丘(松江市)で公開。

<津波警報>予想高を数字使わず表現 「巨大」「高い」など

前から言われてるよね。確かに数字じゃ分かりにくいし、どの程度が危険なのか未知数すぎるもんな。




 津波警報の発表方法などの見直しを進めてきた気象庁の有識者検討会は31日、改善策の提言をまとめた。津波の予想高の区分を従来の8段階から5段階に簡素化。巨大地震で規模を過小評価する可能性がある場合は、予想高を「巨大」「高い」と数字を使わず表現して避難を促す。過小評価が問題になった東日本大震災を受けた改善策で、気象庁は今年中の運用開始を目指す。


 発表する予想高は、1、3、5、10メートルと10メートル超の5段階。1メートルは津波注意報、3メートルは津波警報で、5メートル以上は大津波警報になる。

 地震の規模を示すマグニチュード(M)が8を超えるような巨大地震で、短時間でMを推定することが困難な場合は、大津波警報の対象地域への第一報の予想高は「巨大」、津波警報の地域には「高い」と表現。津波注意報の地域には「大きいおそれ」と表現する方針だったが、「分かりにくい」との意見があり、数字も言葉も出さないことにした。

 検討会では、沖合に設置した波浪計などによる津波観測を基に、沿岸到達時に推定される高さを発表する方針も確認した。ただ、小さい推計値が出た場合は油断させないよう、大津波警報の対象地域は推計値3メートル超、津波警報では1メートル超の場合のみ数値を発表する。実際に沿岸で観測された高さも、予想より低かった場合は数値を出さず、「観測中」などとして油断させないようにする。

 気象庁はM9の東日本大震災発生当初、M7.9と過小評価し、10メートル前後の津波が襲った岩手県や福島県の沿岸部に「3メートル」との第一報を発表した。記者会見した気象庁の永井章・地震津波監視課長は「数字に頼らず、危機感を伝える新しい警報発表の軸を設ける意見をいただいた。避難行動に結びつく警報にできる」と話した。

「平田被告、最近までマントラ」=爆発事件で午後再逮捕―斎藤被告証言、信仰継続か

オウムってやっぱり不気味すぎるな。やはり、死刑執行を遅らせようとしているんだね。



オウム真理教元幹部平田信被告(46)=公証役場事務長に対する逮捕監禁罪で起訴=をかくまったとして、犯人蔵匿罪で起訴された元信者斎藤明美被告(49)が「逃走中、平田被告は最近までマントラ(呪文)を唱えて生活していた」と話していることが31日、捜査関係者への取材で分かった。
 警視庁は同日午後、平田被告を1995年3月に東京都杉並区のマンションに爆発物を仕掛けた爆発物取締罰則違反容疑と、教団施設に火炎瓶を投げ込んだ火炎瓶処罰法違反容疑で再逮捕する。

2012年1月30日月曜日

「日本人のイメージ崩れた」ネパール男性暴行死

ちょっと!!紳士的な日本人なイメージを崩さないで欲しいよね!ぷんぷん。




大阪市阿倍野区の路上でネパール人で飲食店経営ビシュヌ・プラサド・ダマラさんが(42)日本人の若者グループに暴行され、死亡した事件の当日、ダマラさんと一緒にいたネパール人の男性従業員(28)が28日、読売新聞の取材に応じ、「歩いていたら突然、4人組が叫び声を上げながら襲いかかってきた」と当時の状況を初めて話した。

 現場にいたのはダマラさんと、別の男性従業員の計3人。殺人容疑で逮捕された4人とは全く面識がなく、前から来た男が従業員2人に殴りかかり、別の男女がダマラさんの首を絞めてきたという。

 男性は、隙を見て近くのコンビニエンスストアに逃げ込み、110番を店員に依頼。走って現場に戻った時、ダマラさんは救急車に運び込まれた後だった。逮捕された女は「外国人に転ばされたと思い、腹が立った」と供述しているという。しかし、男性は「一切なかった」と否定し、「日本の街は安全、日本人は優しいというイメージが崩れてしまった」と残念そうに語った。

ドコモ、ローソン、らでぃっしゅぼーやが資本・業務提携 ドコモはコマース事業加速

事業をどんどん広げてますなあ。それだけ稼ぎまくってるってことだよね~。ふーん、へ~。




NTTドコモとローソン、食品宅配のらでぃっしゅぼーやは1月30日、資本・業務提携すると発表した。NTTドコモはらでっしゅぼーやを株式公開買い付け(TOB)で子会社化、ローソンはらでぃっしゅぼーやに出資する。ローソンとらでぃっしゅぼーやは共同でネットスーパー事業に乗り出しており、ドコモのノウハウと顧客ベースの活用でコマース事業でのシナジーを見込む。

 ドコモは31日から3月12日まで、らでぃっしゅぼーや株式(JASDAQスタンダード上場)のTOBを行い、51%以上を取得して子会社化を目指す。全株式を買収した場合の買収額は69億円。ローソンはらでぃっしゅぼーやに最大20%を出資し、役員を1人派遣する。

 らでぃっしゅぼーやは有機・低農薬野菜の宅配サービスを展開しており、昨年10月にはローソンと新会社を設立してネットスーパー事業に参入。食への安心・安全に関心が高まる中、ドコモは「独自の品質基準を満たし長年トップブランドとして認知されているらでぃっしゅぼーやの商品と、ドコモのスマートフォン、タブレットなどとモバイルサービスを組み合わせることで、両社のお客様満足度を相互に向上することができる」としている。

バンダイなど3社、ガンダムのテーマパーク4月オープン

へ~。ファンには、たまりませんな~ウハウハって感じですよね~。




 バンダイは30日、サンライズ、創通とともに東京臨海副都心に人気アニメ「機動戦士ガンダム」の世界を体験・体感できる小型テーマパーク「ガンダムフロント東京」を4月19日にオープンすると発表した。

 運営はバンダイなど3社が作る有限責任事業組合(LLP)が担当する。場所は青海地区にある複合施設「ダイバーシティ東京プラザ」内。フロア面積は約2050平方メートルで、有料と無料でそれぞれ利用できるエリアがある。

 有料エリアでは、直径16メートルの巨大な半球による映像や、ガンダムの発祥の秘密から最新作までの貴重な資料などをみることができる。有料エリアの入場料は大人1000円(高校生以上)、子供800円。

 無料エリアでは、ガンダムのプラモデル、通称「ガンプラ」を一堂に集めて展示している。オリジナル商品を販売するショップの展開も計画している。

 施設前広場には、2009年に機動戦士ガンダムの放映30周年を記念して製作された高さ18メートルの「実物大ガンダム」が設置される。また、同施設の2階には、飲食店「ガンダム カフェ」もオープンする。

2012年1月29日日曜日

ワカサギどこに…85人が5時間半、やっと1匹

当面は、自粛するのが一番だよね。どんだけ検出されるかわからないし・・・風物詩だったのにねえ・・・


 群馬県高崎市の榛名(はるな)湖のワカサギ穴釣りについて、榛名湖漁業協同組合(野口正博組合長)は28日、放射性物質検査の検体にするワカサギが1匹しか釣れず、安全が確認できないとして今季は解禁しないことを決めた。

 組合員らは昨年9月から捕獲を約20回試みてきた。しかし、まったくかからず、この日、県と市の職員も加わり85人が約5時間半、氷上から釣り糸をたらして、ようやく1匹が釣れた。

 漁協は「少なくともこの10年でこんな不漁はなかった。理由は全く思い当たらない」としている。検査には検体200グラム(50~100匹相当)が必要で、漁協は検査自体を断念した。

 榛名湖のワカサギ穴釣りは冬のレジャーとして人気がある。通常は湖が全面結氷する1~3月に行われる。

<一時帰宅>「愛犬、愛猫」連れ帰れず 田村で3巡目始まる

あまりこう言ってしまうのも何だけど・・・放射性物質がたっぷりついたものを、あまり移動させないで欲しい・・・


 東京電力福島第1原発事故の警戒区域(半径20キロ圏内)の住民を対象にした一時帰宅の3巡目が29日、福島県田村市で始まった。住宅の修理などに備えた業者の同行、墓参りなど自宅以外の立ち寄りが可能となり、ペットの犬と猫を連れ帰ることも初めて認められたが、今回ペットは発見されなかった。

 この日は、田村市の90世帯195人が自家用車で一時帰宅した。

 借り上げアパートに避難しているペンション経営、呑田(のみた)淳さん(65)と理美子さん(69)の夫妻は大工に同行してもらった。淳さんは「除染が済んで家を修理できるのはまだ先だと思うが、費用を見積もってほしかったので」と話した。犬のチャーと猫のミーは避難時に連れ出した。しかし、隣人は飼い猫を置いたまま避難し、今回も見つからなかったという。「ペットは家族。早く見つかってほしい」

 2巡目まではペットの連れ帰りは禁じられていたが、住民の要望が多いことから認められた。対象は犬と猫だけで、死骸は禁止。県などが保護するケースも多く、昨年末までに警戒区域全体で犬124匹と猫121匹が飼い主に返された。

 一時帰宅から戻る際には、車から降りずに放射線量を測る「ドライブスルー方式」の検査も初めて実施された。

 3巡目の一時帰宅は3月末まで、田村市のほか1市5町で予定されている。

「釜石の奇跡」生んだ防災教育を兵庫にフィードバック

防災対策で、様々な課題点が見つかりました。どう対処していくか、先人の知恵・今回の教訓を生かしていきましょう。


未曽有の大災害からも生き抜く力を-。文部科学省の「東日本大震災を受けた防災教育・防災管理等に関する有識者会議」は、教育目標の第1項に「自らの危険を予測し、回避する能力を高める」と掲げた。阪神大震災の大被害を教訓に生まれた防災教育は、東日本大震災に直撃された岩手県釜石市で、小中学生計約3千人が、津波の被害から逃れた「釜石の奇跡」として“結実”した。今度は、その「奇跡」を阪神地域の自治体や学校が“フィードバック”させようとしている。これまで復旧・復興期の助け合いの学びに重点を置いてきた防災教育は大きな転機を迎える。

 東日本大震災より前の防災教育は、阪神大震災から9カ月後にまとめられた提言「兵庫の教育の復興に向けて」(河合隼雄・防災教育検討委員会委員長)を出発点としていた。

 提言では、学校がピーク時31万人の被災者の最大の避難所となったことから、大半が学校施設の防災機能の強化にあてられ、第2項の防災教育も、復旧・復興期の助け合いや心のケアに焦点があたっている。

 一方、東日本大震災を受けて、文科省の有識者会議が昨年9月に示した中間とりまとめでは、防災教育の目標が第1項にかかげられ、その内容も、「自らの命を守り抜くための主体的に行動する態度」を育成する-と自らの命を守ることが強調され、復旧・復興期の助け合いや学校の防災機能の強化は、それに続く形に変わった。

 同様の指摘は、兵庫県の「防災教育副読本作成検討委員会」(委員長、河田恵昭・関西大教授)でも行われており、東日本大震災の教訓から「自ら命を守る」視点が加えられた。

 転換の大きな要因となったのは、やはり岩手県釜石市で、小中学生が日ごろの防災教育・訓練の成果を生かし、約3千人ほぼ全員が津波から避難したことだ。

 文科省の有識者会議の委員を務める兵庫県立舞子高校環境防災科の諏訪清二科長は「釜石の子供たちは自然に関する知識習得のみならず、安全に避難する行動力を日ごろから養うことで、津波から逃れるための自主的な判断力を身につけた」と評価する。

 釜石市の小中学校では、「地震即避難」を目指し、津波避難の3原則「想定を信じるな、状況下で最善を尽くせ、率先避難者たれ」を目標に掲げ、地域の事情に応じて、各校で多彩な取り組みをしてきた。

 隣接している釜石東中学と鵜住居(うのすまい)小学校は、2校合同で訓練を実施。市街地にあり共働きの多い釜石小学校は、地域住民を巻き込んで、声の掛け合い運動を行ってきた。また、沿岸部にある唐丹(とうに)小学校は、学校から自宅までの間の避難マップを各児童が作成した。

 諏訪科長は「被災前に地域で十分な検討と実践を重ねてきたことで、あれだけの異常事態にもかかわらず、子供たちは冷静に主体的に判断できたのではないか」と分析する。

 子供たちの主体的判断力を生み出した要因は何だったのか。諏訪科長は「教員たちが、子供たちの行動力を引き出すために何が必要か、に気づいたことも大きい」と指摘する。

 釜石市は、防災教育より前に、実は、まず教員の意識改革に取り組んだ。同市の教員の3分の2は、津波とは縁のない内陸出身者だったからだ。

 津波に沈み、壊滅的な被害となった市街地で、児童の8割が下校していながら1人も犠牲者を出さなかった釜石小学校の加藤孔子校長も内陸出身者。

 「津波の実態を知ったときの衝撃は大きかった。多くの子供たちに危険が及ぶことは明白で、子供たちをどう守るかで頭がいっぱいになった」と打ち明ける。

 文科省の有識者会議でも、子供たちの主体的な判断力の育成と並び、防災教育における教員の資質向上を課題にあげた。

 諏訪科長は「子供たちに主体的な判断力を身につけさせることは、防災教育のみならず、学校教育の本来的な目標であるはずだ。東日本大震災での出来事は、このことを教育現場に突きつけていると重く受け止めるべきだ」と防災教育の必修化を求めており、文科省の有識者会議でも検討課題となっている。

 ■「市民の防災力」防災教育で高めよ 矢守克也・京都大防災研究所教授

 災害対応では、どう生きのびるか、被災後の復旧・復興期をどう生きるかを考える必要がある。つまり、防災教育のあり方を論ずる場合、「命を守る」教育とともに、社会を構成する人々のつながりを確かめ合い、再生する力をつけることも大切だ。

 阪神大震災に代表される地震災害では、主に復旧・復興期の人々の絆が学びの対象となり、津波災害の大きかった東日本大震災では、限られた時間で避難し生き延びる術を身につけることの重要性が注目を浴びた。

 日本のような災害大国では、さまざまなタイプの災害が起こりうる。次の大災害は、これまでの災害とは違った顔をみせるだろう。こうした災害大国のなかで、被害を最小限に抑えるための「市民の防災力」を教育・啓発によってどう高めるかなのだが、それは、個々の地域の特殊性による。

 したがって、あるパターンに内容を標準化するよりも、さまざまなタイプの防災教育が取捨選択されるべきだろう。また、東日本大震災でも高齢者の死亡率の高さが目立つ。防災教育は主に学校が舞台になるとしても、その成果を地域社会の各層に浸透させる工夫が議論されるべきだろう。

2012年1月28日土曜日

注水ポンプの弁など3か所で漏水…福島第一

おいおい、勘弁してくれよ~。海にまた流れ込んだら、えらいこった~><




東京電力は28日、福島第一原子力発電所で、原子炉注水ポンプの弁など3か所で漏水が起きたと発表した。

 漏水量は合計約18リットルで、原子炉への注水に影響はなかった。放射性物質の大半が除去済みで、海への流出もなかった。氷点下5度前後になった同日早朝の冷え込みで冷却水が凍結し、ポンプの鉄製の弁が破損した可能性が高い。東電は断熱材を巻くなどの対策を進めているが、破損部分は作業が終わっていなかった。

小惑星、地球と「ニアミス」=5万9000キロまで接近―米NASA

まじで!?宇宙にはたくさんの小惑星が飛び交っているんだね。平和に暮らせていることに感謝だわよ~ん。




直径20メートルに満たない小惑星が27日、地球から約5万9000キロ離れた宇宙空間を通過したことが、米航空宇宙局(NASA)専門家の観測で分かった。米メディアが報じた。地球に被害を与える恐れは全くなかったものの、専門家は「ニアミス」と表現している。
 小惑星は、NASAが地球近傍小惑星として登録していた「2012 BX34」(直径約8~18メートル)。米東部時間27日午前10時半(日本時間28日午前0時半)ごろ地球に最接近し、通過した。

『クロウ/飛翔伝説』のリメイク作品で新たに監督が決定!トラブル続きがようやく解消!

そこまでしてどーしてもリメイクを作りたかったんだね・・・。恐いわ・・・。大丈夫なの?




1994年にブランドン・リー主演で製作された映画『クロウ/飛翔伝説』のリメイク作品で、『アルマゲドン・パニック』(日本未公開)のF・ハビエル・グティエレスが監督を務めることがDeadline.comによって明らかになった。



 本作は、制作・配給をレラティヴィティー・メディアが企画している作品で、主演予定だったブラッドリー・クーパーが昨年の8月に降板し、その2か月後には監督予定だった『28週後…』のフアン・カルロス・フレスナディージョ監督も降板とトラブル続き。

 さらに、リメイク版の配給権に関し、オリジナルの作品を手掛けたミラマックスの設立者ハーヴェイ・ワインスタインがワインスタイン・カンパニーを通して、レラティヴィティー・メディアと裁判沙汰に。先日、両社が共同で作品を製作する条件で和解したばかりだった。

 そして今回、新たな監督が決定し『アルマゲドン・パニック』(日本未公開)のF・ハビエル・グティエレス監督に白羽の矢が立てられることに。さらに脚本も『エラゴン 遺志を継ぐ者』のジェシー・ウィグトウが執筆することとなった。

 オリジナルの作品は、およそ1,500万ドル(約12億円)で製作され、アメリカ国内で5,000万ドル(約40億円)を稼ぎ、世界では9,400万ドル(75億2,000万円)の興行成績を収めている。はたしてオリジナルに匹敵するほどの作品になるだろうか?

2012年1月27日金曜日

東北・関東で車52台盗む=「被災地混乱に乗じ」男逮捕―栃木県警

サイテーだ。人として信じられない行動を取るやつってのは、いるもんだな・・・


 宇都宮市で車を盗んだとして、栃木県警宇都宮東署は27日までに、窃盗容疑で茨城県境町染谷、無職斉藤邦夫容疑者(58)=起訴=を逮捕した。同署によると、東日本大震災の被災地で混乱に乗じて車を多く盗んだと供述。同署は、東北と関東の6県で同容疑者が計52台を盗んだことを確認、うち40台は福島、宮城両県での被害だった。
 同署によると、茨城県内の解体業者に1台約2万~3万円で転売、生活費や遊興費に充てていた。解体業者の台帳に斉藤容疑者の名前や持ち込んだ車のナンバーが記されていたという。 

増加止まらぬインフルエンザ 目立つ太平洋側、東海での感染

周りでも大分流行ってきました。手洗い・うがいをしっかりしましょう!


 増加が止まらないインフルエンザの感染者数。特に太平洋側や東海、四国地方で目立っている。

 患者の多い地域に共通しているのが、空気の乾燥や厳しい寒さだ。気象庁によると、1医療機関当たり59・31人の高知県では、26日までの30日間の降水量が高知市で平年比57%、49・79人の岐阜県では岐阜市で同44%と少雨が続いている。

 最も多い59・88人の福井県は、大雪の影響で降水量こそ少なくないが、26日までの30日間の平均気温は福井市で平年比0・7度低くなっている。

 ただ、感染研は乾燥や寒さと感染の因果関係について「流行は例年西日本から始まる。太平洋側は交通の便がよく、人が行き交うことで感染が広がりやすい」と否定的。一方で「寒かったり乾燥していたりすると、のどの粘膜が痛みやすくなることは関係しているかもしれない」と話した。

 感染研は「せきやくしゃみなどの飛沫(ひまつ)感染を防ぐためにマスクを着用し、接触感染対策としては、手洗いをしっかり行ってほしい」と訴えている。

勤務中に組合活動、「解体的出直し」と橋下市長

こんなことが許されるのは、公務員だけじゃね?橋下市長に、ガンガンやってもらいましょう!

 大阪市営バスの運転手らでつくる大阪交通労働組合(大交)幹部(50)が、勤務時間中に組合の会議に出席していたことがわかった。

 大交を巡っては昨年末、別の幹部による勤務時間中の政治活動が判明したばかり。橋下徹市長は27日、「市交通局は解体的出直しをする」と述べ、外部からの人材登用も含め、4月から組織体制を見直す考えを表明した。

 この日の市議会で、橋下市長が代表を務める大阪維新の会の議員が指摘した。

 市交通局などによると、幹部は守口営業所勤務の大交支部長。午前8時30分~午後5時15分の勤務だが、昨年7月、同営業所で午後4時から開かれた組合会議に出席していたという。

 支部長は当日、早朝勤務の職員の相談に乗るため通常より1時間半早く出勤、「午後4時には勤務は終えたつもりだった」と説明しているが、勤務時間の変更手続きはしていなかった。

2012年1月26日木曜日

帳簿にない切手1311万円分、愛知県庁倉庫に…

とんでもない額だね・・・大量に郵送する場合、郵便局で窓口で払っちゃうけど、公金からだとそうもいかないのかね?


 愛知県は26日、県庁西庁舎(名古屋市中区)にある倉庫から、帳簿に記載のない大量の切手やはがきが見つかったと発表した。

 同県では、2008年秋に国の補助事業をめぐる組織的な不正経理が発覚し、全庁で不適切な現金や物品の管理がないかを調べたが、今回の切手などは確認できなかった。県では、過去に購入したものが不適切な状態で保管されていたとみて、購入の経緯などを詳しく調べる一方、同様の事例がほかにもないか、全職員を対象に調査を行う。

 発表によると、土地水資源課の職員が23日、西庁舎地下3階の同課の倉庫で、段ボールの中から、袋に入った1円~1000円の16種類の切手計8万915枚と、官製はがき計331枚を発見。金額にすると、計1311万円分に上るという。

 購入時期は分かっていないが、袋には1989年~94年のスタンプが押されたものがあった。また、88年~96年にかけて、地価の高騰を背景に、土地取引の手続きなどで大量の書類を発送する事務が集中していたといい、同課では、事務が滞らないよう、まとめて購入・保管していた可能性もあるとみている。

 記者会見した山田周司・地域振興部長は「今のところ、個人的に使ったという話はなく、裏金のようなものとは考えにくい」と述べた。

<君が代訴訟>教職員の敗訴確定へ 最高裁が弁論開かず

こんな教師に教えられる子どもが不憫だよなあ・・・こんなことをしてもクビにならないなんて、公務員はいいですね。


 学校行事で日の丸に向かって起立し君が代の斉唱を求める東京都教委の通達は違憲として、都立学校の教職員らが義務がないことの確認などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は判決を2月9日に言い渡すことを決めた。2審判断を見直す場合に行われる弁論が開かれず、教職員が逆転敗訴した東京高裁判決(11年1月)が確定する見通し。

 1審・東京地裁判決(06年9月)は「教育基本法が禁じる『不当な支配』に当たり、憲法が認める思想・良心の自由を侵害する」として通達を違憲と判断し、賠償も命じた。これに対し2審は「不当な支配に当たらず、憲法にも反しない」と逆転敗訴としていた。

<除染工程表>「町は元に戻るのか」 住民から疑問の声

警戒区域は除染しないで、最終処分場にしてください。移住ができるよう、補償をしてあげてください。それが、一番合理的だと思う・・・


 東京電力福島第1原発事故に伴う除染作業の工程表が26日、公表された。浪江町や双葉町などの警戒区域と飯舘村などの計画的避難区域は、3月末までに新たに3区分に再編され、その後に除染が始まる計画だ。だが、あまりに広範囲の放射性物質の汚染に、地元からは除染の効果とともに除染後に地域社会が復活できるのかどうか、疑問の声が上がる。

 福島県浪江町の馬場有町長は「低いところから除染する考えは分かるが、年50ミリシーベルト以上の高線量地域の方針は、ほとんど示されていない。戻れる地域と戻れない地域で町が二分されてしまう」と懸念する。「帰還困難ということなら移住のための費用補償など、国の責任できっちり提示してほしい」と話した。

 住民からも地域社会の再建に懐疑的な声が出ている。同町の元飲食店経営者で、郡山市に避難中の渡辺満さん(74)は「新しく町民が集まって暮らせる場所の提供や賠償を迅速にしてもらい、新たな生活に落ち着きたい」という。

 飯舘村大倉地区の区長で、相馬市の仮設住宅に避難する山下忠さん(64)は「除染しても、また山から放射性物質が流れてくる」。「除染できたとしても、若い世代は『帰らない』という人ばかり。コミュニティーがなくなった場所に帰る気にはならない」とあきらめた様子。

 川内村の農業、松崎安延さん(60)は「急いでやってくれるに越したことはない」と話す。ただ、気がかりは、やはり山からの放射性物質だ。同村はほぼ全域が阿武隈山地に囲まれている。警戒区域内に自宅がある別の住民も「うちは沢の水を生活用水にしている。山全体を除染しない限り、水の汚染は残る。自宅の周辺だけ除染されても住めないだろう」と話す。

 埼玉県加須市の旧高校で避難生活を送る福島県双葉町の農業、谷充さん(70)も「除染したからといって町に戻れるのか。以前の双葉町に戻るのか。今の我々には除染の計画よりも日々の暮らしが大事」とあきらめたように淡々と話した。

 ◇福島県知事「速やかに具体的な計画を」

 福島県の佐藤雄平知事は「今回は基本的な考え方が示されたもので、避難を余儀なくされている県民のため、市町村の意向を十分踏まえ、速やかに具体的な計画を策定し、除染を推進すべきである」とコメントを発表した。

2012年1月25日水曜日

<民主>原子力「規制庁」に 「安全庁」から方針転換

脱原発やら、安全規制やら・・・そんなことも金儲けの一部と化するのか?規制よりもなくてもやっていけるという方針にはならんのか?




4月発足予定の新たな原子力規制機関の名称について、民主党の環境、内閣両部門と原発事故収束対策プロジェクトチームの合同会議は24日、「原子力規制庁」とする方針を決めた。政府は当初「原子力安全庁」とする考えだったが、党内から「原発に対する(国民からの)批判が高まっており、『規制』を入れるべきだ」との要望があり、方針転換する。25日に開かれる同会議で了承を得て、27日に関連法案の閣議決定を目指す。

 規制庁は原発の規制強化を目的に、環境省の外局として新設される。原発推進の立場に立つ経済産業省から原子力安全・保安院を分離し、内閣府の原子力安全委員会と統合。文部科学省が担っている放射線モニタリングの司令塔機能も移す。

 名称をめぐっては、細野豪志原発事故担当相の強い意向で「安全」を入れていたが、昨年12月、プロジェクトチームから「原子力規制庁」とするよう提言が出されていた。

 また、24日の合同会議では、原発を運転開始から40年で原則廃炉とし、20年を超えない期間で延長を可能とする例外規定を盛り込んだ「原子炉等規制法」改正案についても議論。文面について多くの委員から「60年間の運転が可能と解釈できる」との異論が相次ぎ、40年を超える運転継続はあくまでも例外であることを明確化するよう修正することで意見統一された。文面は25日の同会議で最終決定する。

サイバー攻撃の即応チーム、全省庁に設置方針

時代は、ネットワーク社会上でもセキュリティーを重視していくんだね。でも大事だよね。




 昨年秋に発覚した三菱重工業へのサイバー攻撃を受け、対応を検討していた政府の「情報セキュリティ政策会議」(議長・藤村官房長官)は24日、国の情報セキュリティー全般を監視する最高責任者(CISO)を内閣官房に置くと同時に、全府省庁にサイバー攻撃への即応チーム「CSIRT(シーサート)」を設け、横断的に対応していく方針を決めた。

 一方、原子力発電所への攻撃に備え、制御システムを外部ネットワークから完全に遮断するよう関係法令を改正したことも明らかにした。

 政府CISOには内閣官房情報セキュリティセンターの桜井修一センター長が就任する。各省庁のCSIRTの連絡調整にあたり、大規模なウイルス感染などトラブルが発生した場合は、他省庁のCSIRTに応援を要請するなど、横断的な対応を勧告する。

日本海側中心に大雪注意=落雷、突風の恐れも―気象庁

寒いはずですね。雪かぁ・・・雪国の人は大変だけど、雪慣れしてない地域に大雪が降ったらもっと大変だよね。




気象庁は25日、強い冬型の気圧配置の影響で、26日にかけて日本列島の日本海側を中心に断続的に雪が降り、大雪になると発表した。大気の状態が不安定になっており、落雷や突風が発生する恐れもある。雪崩や交通の乱れに注意が必要という。
 26日午前6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸80センチ、関東甲信60センチ、東海と近畿50センチ、北海道と東北、中国40センチ、四国と九州北部20センチ。その後も日本海側の降雪量はさらに増える見込み。 

2012年1月24日火曜日

<速度超過>容疑で男逮捕 アクアライン179キロで走行

ぶっとばしますねえー。ワゴンでもここまで出るんだね。


 約100キロの速度超過で東京湾アクアラインを走行したとして千葉県警高速道路交通警察隊は24日、同県木更津市太田3、会社員、原崇浩容疑者(23)を道路交通法違反(速度超過)容疑で現行犯逮捕した。容疑は同日午後4時25分ごろ、木更津市側から川崎市側へ走行中、法定速度(時速80キロ)を99キロ超える179キロでワゴン車を運転したとしている。

 同隊によると、覆面パトカーで取り締まり中だった警察官が違反を見つけて追尾。原容疑者の車が東京都内で渋滞に巻き込まれたところを逮捕した。原容疑者は水産物小売会社の社員で「午後5時までに東京・築地の取引先に生のアサリを納品したかった」などと容疑を認めているという。

二本松の新築住宅も=高線量検出、汚染砕石で―福島

懸念されていたことが現実に・・・新築した人にとって、悪夢だよなあ・・・




 福島県二本松市の新築マンションに放射性物質で汚染されたとみられる砕石が使われた問題で、県は24日、5市村の住宅など10軒を調べた結果、二本松市の新築住宅で周囲より高い放射線量が測定されたと発表した。県の調査で高線量が判明したのは福島市の3軒に次いで4例目。
 この住宅は砕石を混ぜたコンクリートを基礎部分に使用しており、表面から1センチの線量は毎時0.85マイクロシーベルトと、周辺の0.18マイクロシーベルトを上回った。1階室内の床面でも0.58マイクロシーベルトを記録したという。 

裁判は遅れ、転倒者も続出 首都圏積雪

ちょっとの雪でも、滅多に降らない地域だと大混乱になってしまいますよねえ。気をつけないと!


 東京都心で6年ぶりに4センチの積雪を観測するなど、24日未明にかけて首都圏の広範囲に降った雪。慣れない降雪に24日は、転倒者が続出するなど、首都圏は朝から混乱した。凍結にともなう転倒や車両スリップなどは、25日朝にかけても懸念される事態になっている。

 ■救急搬送

 今回の雪は関東地方の南海上を低気圧が通過した影響で大気が不安定になったところに、日本海側から強い寒気が吹き込んだことで起きた。「条件が重なって雪雲が強く発達した」(気象庁)という。

 東京消防庁の24日午後3時までのまとめだと、足を滑らせて転倒するなどして173人が病院に運ばれた。うち76人は骨折などの重傷。また少なくとも埼玉県では80人、千葉県で175人、神奈川県で16人が病院に運ばれるなどした。

 ■スカイツリー

 634メートルの高さに達してから初めての大雪を経験することになった東京スカイツリー(東京都墨田区)。運営会社ではタワーからの雪や氷の落下に備え対策本部を設置。タワーに付着した雪を払う作業を進めるとともに、警備員約50人が地上を見回り通行人に注意を呼びかけた。

 運営会社によると、ツリーは鉄骨が丸く、雪がたまりにくい設計になっている。つららや積雪防止のため展望台の外壁や下部にヒーターも設置されているという。今回は塊の落雪はあったが、けが人の報告はなかった。広報担当者は「初めての本格的な雪だったが、大きな混乱はなかった」と安(あん)堵(ど)していた。

 交通機関

 JRや私鉄でもダイヤの乱れは広範囲で発生。あおりを受けて、さいたま地裁で午前10時に開廷する予定だった木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判に、裁判員の到着が遅れる事態に。開廷は3時間遅れの午後1時にずれ込んだ。

 路面凍結で通行止めや交通事故も相次いだ。相模原市緑区小原の中央道上りではトラックがスリップ。神奈川県内で276件、東京都内で742件、千葉県で287件の交通事故が起きた。埼玉県でも事故に絡んで県警に寄せられた通報が500件を超えており、警視庁や各県警が対応に追われた。

2012年1月23日月曜日

弁護側、死刑回避求める 光市母子殺害事件、上告審結審

こんなやつは、死刑にしないと日本がダメになるぞ。人権派の言いなりにならないでくれ、司法よ。


 平成11年の山口県光市母子殺害事件で殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪に問われ、20年に広島高裁の差し戻し控訴審判決で死刑とされた元少年(30)の上告審弁論が23日、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)で開かれた。弁護側は「更生が可能」として死刑回避を訴え、検察側は上告棄却を求めて結審。判決期日は後日指定される。

 最高裁は2審が死刑の場合、慣例として弁論を開く。元少年は1、2審で無期懲役とされたが、最高裁は「死刑を選択しない十分な理由はない」として審理を差し戻した。

 差し戻し控訴審で、元少年は一転して殺意を否認。高裁は「反省の態度はみられない」として死刑を言い渡した。

 弁護側は弁論で「殺意はなく、傷害致死罪が成立するにすぎない」と主張。検察側は「動機、態様は極めて悪質で、死刑とした判断は妥当」とした。差し戻し控訴審判決によると、当時18歳だった元少年は11年4月14日、排水検査を装って本村洋さん方を訪問。乱暴目的で妻の弥生さん=当時(23)=の首を手で絞めて殺害し、長女の夕夏ちゃん=同11カ月=も首をひもで絞めて殺害するなどした。

1~3号機の放出量増加=放射性物質「作業で舞った」―東電

これって、物凄い量の放射性物質の量だよね・・・どこが収束したんだろ。


 東京電力は23日、福島第1原発1~3号機の原子炉格納容器から放出された放射性セシウムの量を測定した結果、1時間当たり計約7000万ベクレルだったと発表した。昨年12月の測定に比べ、約1000万ベクレル増えており、東電は「作業員の出入りや、がれきの撤去で放射性物質が舞い上がった」と説明している。
 測定結果は、同日開かれた政府と東電の中長期対策会議の第2回会合で報告された。
 東電は毎月、放出量を測定している。前回12月の測定では1、2号機が1時間に1000万ベクレル、3号機は同4000万ベクレルだったが、今月は1号機が同200万ベクレルと減少した一方、2号機で同2000万ベクレル、3号機で同5000万ベクレルに増加。1~3号機で計1200万ベクレル増えた計算になる。 

「国会に居てもしょうがない」=若手に地元活動促す―小沢元代表

国会議員なんだから、国会の仕事をしろよ!大体、震災直後、直ぐに地元に行ったか、あんた?


 民主党の小沢一郎元代表は23日、自らに近い衆院当選1回の議員数人と衆院議員会館で個別に会い、地元を精力的に回るよう忠告した。通常国会は24日に召集されるが、衆院解散・総選挙に備えて議員としての本来の活動よりも選挙対策を優先するよう促した形だ。
 元代表は、若手らに「国会に居てもしょうがない」「党の部門会議に出てたって、国民は見ていないぞ」などとハッパを掛けた。元代表は、支持率が下がっている野田内閣の下での解散を否定する発言を繰り返しているが、解散含みの展開は強く意識しているようだ。 

2012年1月22日日曜日

米市場でトヨタ、ホンダが「失速」 「もう一度買いたいクルマ」トップはヒュンダイ

そうなのか・・・原発事故や円高が影響しているんですね。


 米国自動車市場で、韓国の「ヒュンダイ」(現代自動車)の人気が高まっている。米調査会社のJDパワー&アソシエイツ社がまとめた「2012年 ブランド再購入率調査」で初のトップ、つまり「もう1度買いたいクルマ」に選ばれたのだ。

 主力の「ソナタ」や「エラントラ」が好調で、2011年の新車販売台数でも日産自動車を抜いて6位に浮上した。日本勢はトヨタ自動車が3位、ホンダが5位だったが、いずれも前年割れと「失速」した。

■ホンダに迫るヒュンダイ

 東日本大震災とタイの大洪水に伴う生産への影響を受けたとはいえ、2011年の米新車販売台数で日本勢はまったく冴えなかった。

 米調査会社のオートデータがまとめた2011年の米新車販売台数によると、全体の販売台数が前年比10.3%増の1277万8171台だった。2年連続で前年を上回ったなかで、トヨタはシェア3位を維持したものの、前年比6.7%減の約164万台と4年連続のマイナス。ホンダは6.8%減の約115万台と2年ぶりの前年割れとなり、米クライスラーに抜かれて5位に後退した。

 日産自動車は14.7%増の104万台と健闘。それでも、「ヒュンダイ」の勢いには負けた。

 ヒュンダイは傘下の起亜自動車も含めた11年11月末時点の販売台数で、米国で初めて100万台の大台を突破。年間では前年比26.5%増の約113万台、シェア8.9%を確保し、6位となった。5位のホンダにも2万台弱の差に肉薄している。

 伊藤忠経済研究所の丸山義正・主任研究員は、「日本車の一人負け」と指摘する。シェア1位の米ゼネラル・モーターズ(GM)が13.2%増の約250万台となるなど、フォード・モーターやクライスラーも含めて米国勢も、いずれも前年比2ケタ増の大幅な伸びを確保したのだから、その指摘もうなずける。

 日本勢の「失速」について、丸山氏は「トヨタの大規模リコールで日本車の安全神話が崩れ、その影響が残っているところに東日本大震災が起こったことが大きい。さらに、円高が加わったことがあります」と話している。

■「最近は品質でも日本車を脅かす存在に成長した」

 米JDパワー&アソシエイツの「2012年 ブランド再購入率調査」は今年で9回目。11年に米国で新車に買い替えた顧客を対象に、2月から9月にかけて調査を行い、7万3733人から回答を得た。

 それによると、ヒュンダイのリピート率は前回から4ポイント増え、64%。2位のフォードとホンダ(いずれも60%)を抑えてトップに立った。「エラントラ」と「ソナタ」が好調で、女性のリピーターも少なくない。

 ヒュンダイは、ウォン安を背景にした低価格を「売りもの」に販売を伸ばしてきた。これにゼロ金利や失業した際に購入した新車を返却できるプログラムなどが好評で、リピーターの獲得にもつながっているようだ。

 また、「最近は品質でも日本車を脅かす存在に成長した」と、伊藤忠経済研究所の丸山氏はいう。日本勢はハイブリッドカーのような環境技術で先行しているが、「米国の消費者は必ずしも燃費のよさなどで購入を決めているわけではありません。価格と品質のバランスから、ヒュンダイが選ばれています」と話す。

 どうやら日本勢の劣勢は否めないようだが、ヒュンダイの攻勢は2012年も続くのだろうか――。

  「震災の影響が薄れてきたので、日本車の盛り返しには期待したいです。それでも、ヒュンダイのシェアは確実に上がるでしょうね」

丸山氏はこうみている。

ユーカリをかじるコアラの赤ちゃんに人気 多摩動物公園

可愛いー!これは、大人気になるね!見たいなあ。


 東京・多摩動物公園で、コアラの赤ちゃんが母親のおなかの袋から顔を出し、ユーカリの葉をかじるなど愛らしいしぐさで人気を集めている。

 赤ちゃんは昨年6月に誕生し、母親は3歳のメスのミライ、父親は神戸市から繁殖のために借り受けたオスのピックス。今月1日に初めて袋の外に顔をのぞかせ、次第に外に出る時間が長くなった。来月には母親の背中に乗ったり、抱っこされたりする様子が見られるようになるという。

<東日本大震災>人災の面も…市教委、大川小の説明会で謝罪

しっかりとしたマニュアルを作っていないと、いざというときに動けないってことだよね、今の日本人は。これじゃダメなんだけど、マニュアル整備はしっかりしておかないと。


 東日本大震災の津波で児童74人、教職員10人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校の保護者に対し、石巻市教育委員会は22日、約7カ月半ぶりに説明会を開いた。同小の柏葉照幸校長は「職務上の怠慢があったと言われても仕方がない。本当に申し訳ない」と謝罪した。大川小の被災を巡って市教委が明確な謝罪をしたのは初めて。境直彦教育長も「天災と人災の両方の面があったと思う」と述べ、保護者からは「防災対策の不備が惨事を招いた」などと怒りの声が上がった。



 説明会は4月、6月に続き3回目で、大川小の間借り先である石巻市内の飯野川第一小学校で開かれた。

 柏葉校長は同小が作成していた「危機管理マニュアル」を説明。津波被害が予想される地震などの災害時の避難先について「高台や空き地」などと記載していたが、具体的な場所や地名を示していなかったことを明らかにした。「教員らもどこへ逃げるべきか分からず、判断の遅れが出たのかもしれない」などと述べた。市教委は児童らからの聞き取り調査を基にまとめた報告書にも「避難場所を定めていなかったことにより、高台避難が迅速に判断できなかった」と記載した。

 また大川小では▽年1回の地震を想定した避難訓練も、児童が校庭に避難した時点で終了していた▽緊急時に迎えに来た保護者らに児童を引き渡す訓練も計画されていたが、実施されたことはなかった--ことも明らかにされた。境教育長は「教育委員会として、学校が定めた防災計画や避難訓練の取り組みの効果的な実施を指導するなど、津波に対する危機意識を高めておくべきだった」と述べた。

 会は午後2時から始まり、約3時間半に及んだ。4年と5年だった2人の子を失った高橋春夫さん(52)は終了後、「言い訳だけで、無責任。子供たちの命を守るという教育現場の危機感のなさにがっかりした」と怒りの声を強くした。3年と4年の男児を亡くした父親(52)は「これでは学校の怠慢のために子どもたちが殺されたようなもの。まさしく人災だ」と憤った。【竹田直人、石川忠雄】

 ◇石巻市立大川小学校の被災経緯◇

 石巻市教育委員会の調査などによると、東日本大震災が起きた昨年3月11日、大川小の児童や教員が避難を始めたのは、大地震発生から約45分後の午後3時半ごろ。小学校から一番近い高台だった裏山は「地震による倒木の恐れがある」との意見が出たため、約200メートル西の新北上大橋たもとの交差点を目指したが、裏山沿いの道を歩いていた時に津波にのまれた。

2012年1月21日土曜日

修学旅行汚職 学校利権の闇深く 制服、教材…業者が争奪戦

学校なんて、とんでもない閉鎖社会だからね。今時、大金が動くのに見積もりも取らないで決めちゃうところもまだ残ってるくらいだし・・・


校長を務めていた中学校の修学旅行をめぐり旅行会社の社員へ便宜を図った見返りに賄賂を受け取ったとして、大阪府泉大津市立誠風中学校の前校長、相生(あいおい)年繁容疑者(61)が収賄の疑いで逮捕された汚職事件。背景には、修学旅行や制服、教材など学校に関連する利権の大きさがある。大阪府警は、逮捕容疑のほかにも相生容疑者が利益供与を受けていた可能性があるとみて、癒着の実態解明を進めている。

 ある中堅旅行会社の男性社員は、「修学旅行や遠足などは、規模が大きいうえに繰り返し受注できる可能性が高いなど、旅行会社にとってのメリットが多いことから、業者間の競争が激しい」と話す。多くの旅行会社では、専門の担当者が受注を狙って学校にしばしば足を運び、教員の私的な旅行も手配するなど、学校側へ食い込む努力を惜しまないという。

 今回の事件を受けた市教委の調査によると、市内3中学校の全教職員159人のうち約3分の1が贈賄容疑で逮捕された「南海国際旅行」(大阪市浪速区)元社員、道本(どうもと)拓也容疑者(51)に私的な旅行の手配を依頼したことがあるという。市教委は「さらに詳しく調べ、再発防止に努めたい」としている。

 公立小学校で教頭を務めた経験がある元教員の男性は「修学旅行の代金は税金から出るわけではないし、学校側の都合で旅行会社や行き先を決められる余地が大きい」と指摘。「どうやって旅行会社を選ぶかなどは学校によって違うが、最終的な決定権は校長が握っていることが多く、一種の利権になっているのは事実だ」と明かした。

 平成17年には、制服などの納入で業者に便宜を図った見返りに現金を受け取ったとして、収賄の疑いで大阪府東大阪市立中学校の元教員が逮捕された。過去には、神奈川や千葉、新潟などで、教材選定や野外活動をめぐる汚職事件で教員らが立件されており、問題は根深い。

 今回、道本容疑者は、相生容疑者が22年に親族ら10人と私的なハワイ旅行へ行くにあたり、通常の半額以下でビジネスクラスの航空券を提供。ほかにも複数回、個人的な海外旅行の手配を引き受けていたといい、こうしたサービスぶりからも改めて利権の存在が浮き彫りになった。

 一方、事件が関係者に与えた衝撃は大きい。相生容疑者は、朝早く出勤して学校の掃除をするなど、仕事熱心で真面目な教師として周囲の信頼を集めており、規律に厳しいタイプだったという。校長当時を知る卒業生の母親は「すばらしい先生だと思っていたのに信じられない」と絶句。別の保護者は「校長が立場を利用して賄賂をもらうとは許せない」と憤った。

先天性心臓病3つ…8か月男児、手術成功し退院

いつか、「あなたは、こんなに大変な手術をしたんだよ」と、笑っていえるほど立派に成長してくれるといいですね。

心臓に穴が開くなど三つの重い心臓病を抱えて生まれた生後8か月の男児が、静岡県立こども病院(静岡市)で手術を受けて成功し、21日に退院した。


 同病院によると、3症状の併発自体が珍しく、同様の手術の成功例は国内外で報告がない。

 男児は、東京都中野区の会社員有川拓さん(39)と由紀子さん(35)の次男護(まもる)ちゃん。昨年5月に同病院で生まれ、先天性の三つの心臓病と診断された。

 症状は、〈1〉心臓の心房と心室を仕切る壁に穴が開いた「完全型房室中隔欠損症」〈2〉肺動脈が閉鎖し、大動脈から枝分かれした別の動脈が代わりに肺血流を維持している「肺動脈閉鎖症・主要体肺側副動脈」〈3〉左右の心室機能が逆になった「完全大血管転位症」。成長に従って多臓器に障害を起こす恐れがあった。

 手術は12月13日、3症状同時に実施され、12時間22分かかった。手術後、一時は心臓がむくむなどしたが徐々に容体は安定し、1月12日に集中治療室を出た。

追い返した受験生を車で迎えに センター再試験ドタバタ

なんなんだろうなあ・・・無能な独立行政法人だってことを世に広めちゃったね。


 問題配布ミスという前代未聞の大失態を受けて行われた大学入試センター再試験で、再びトラブルが起きた。受験の意思確認が不十分な男子受験生をいったん自宅に返しながら慌てて呼び戻し、3時間45分遅れで受験させるという事態。センター側は21日、「受験生に負担をおかけして申し訳ない」と陳謝したが、原因は本試験の問題配布ミスと同様、センターと大学間の連絡ミス。改めてセンター側の対応の甘さが問われそうだ。

 センターによると、問題が起きたのは東京国際大(埼玉県川越市)。埼玉県内に住む男子受験生が会場を訪れたが、大学側は「受験を希望しないと確認した受験生」だったため大学入試センターに相談。担当者は「大学が事前に受験の不希望を確認した場合は受けさせるべきではない」と助言したため、受験させず帰宅させた。受験生は納得した様子だったという。

 大学側の意思確認は18日に電話で行われ、希望する場合は19日午前9時から11時までの間に返答を求めたが、受験生からの返答はなかった。センターは「態度保留」と「連絡不通」の受験生が会場に来た場合は受験させるようにしており、受験生を「態度保留」と判断し受験を認めた。

 このため午前11時ごろ、男子受験生に連絡を取り、センターの職員がJR新宿駅まで車で迎えに行き、東京都目黒区の大学入試センターで3時間45分遅れで受験させた。センターで受験させるのは初めてといい、受験生は「受験させていただき感謝しています」と述べたという。

 センター側は再試験にあたり、各大学に受験生の意思確認を求めていたが、方法は大学任せだった。一方、意思確認が不十分な場合は受験させるよう伝達していたという。

 センターの阿部正一事業部長は「大学側から相談を受けた際の確認が不十分だった。相談を受けた段階で速やかに受験させる判断を下すべきだった」と釈明した。

2012年1月20日金曜日

もんじゅの制御棒でトラブル 保安院が1カ月公表せず

なんで、情報を公表しないんだろう。隠蔽しても、国民にいいことないよ・・・


 経済産業省原子力安全・保安院は20日、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の制御棒を動かす装置が、昨年12月の作動試験で動かないトラブルがあったと発表した。その後の試験で正常に作動したが原因を特定できず、保安院は同日、日本原子力研究開発機構に2月29日までに原因究明を行うよう指示した。

 保安院はトラブルを1カ月以上公表せず、「原子炉は安全な状態で停止しており、事業者の対応をみていた」と釈明した。

 保安院や同機構によると、トラブルはもんじゅのバックアップ用の制御棒6本のうち2本で発生。昨年12月12日の制御棒を引き抜く作動試験で、1本の制御棒駆動装置が動かなかったため、残る5本を調べたところ、同20日に別の1本の駆動装置も動かなかった。

 当時、工場で分解と点検を終えた駆動装置をもんじゅに取り付け、作動試験をしていた。その後、装置のブレーキなどを調整し、今月20日に正常に作動することは確認したが、トラブルの原因は不明という。

 もんじゅは低温で停止しており設備点検中。19本ある制御棒はすべて炉心に挿入されており、安全な状態という。

「がんになる」と浄水器勧誘 県が訪問販売業者に業務停止命令

手を変え品を変え、いろんな手口で騙す業者がいますね。気をつけましょう!


 埼玉県は20日、ハウスクリーニングなどを行う訪問販売会社「マスト」(さいたま市見沼区、寺西智久社長)を、21日から特定商取引法に基づき業務停止処分(3カ月)とした。

 県によると、同社では主にさいたま市など県南部の高齢者宅に電話をかけ、「エアコンや換気扇の掃除を1カ所2千円でやります」とだけ話して社員が訪問。「エアコンから出てくるカビは体によくない」などといって別の高額なクリーニングを勧誘し、さらに水道管に圧力をかけて蛇口からサビの色がついた水を出し「水道管のサビが体に悪い。がんになる」などといって浄水器の勧誘を行ったという。

 同社については県に23件の相談が寄せられ、県は同社のこうした行為は勧誘目的不明示などの違反に当たるとしている。