全部食べきったんなら、もったいなくはないですね。
日本一大きなかき氷づくりに挑戦するイベントが13日、鹿児島県志布志市の商業施設「サンポートしぶしアピア」であり、子供たち約40人が高さ2.5メートルのかき氷を完成させた。
施設を運営する志布志まちづくり公社が2年前に始め、昨年は高さ1.25メートルだった。今年の目標は2メートル。子供たちは1時間半かけて、約320キロの氷をかき氷器で削ってボウルに入れて運び、懸命に積み上げた。
最後にイチゴ味のシロップをかけ、カップに小分けにして、みんなで味わった。参加した同市立志布志小の3年生(9)は「冷たかったけれど、とても楽しかった」と喜んでいた。
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