2011年8月16日火曜日

地震直後、4割がすぐ避難せず=家族探し逃げ遅れ―6割弱が車使用・政府調査

自分も、家族を探すだろうなあ・・・


 東日本大震災で津波被害を受けた岩手、宮城、福島3県の被災者870人を対象にした内閣府などの面接調査で、地震の発生直後に42%の人が帰宅や家族を探すために直ちに避難せず、11%の人が何らかの行動の最中に津波が迫ってきて避難する「切迫避難」だったことが、16日分かった。
国は、混乱や渋滞を避けるため、徒歩による避難を呼び掛けてきたが、車を使った人も57%に達し、このうち34%が渋滞に巻き込まれた。報告を受けた中央防災会議専門調査会の河田恵昭座長(関西大教授)は、「車を使う人が多かった事実を受け止め、何らかのルール作りが必要」との認識を示した。
面接調査は、3県の仮設住宅や避難所で実施された。調査結果によると、地震直後に避難した人は57%。残る1%は、高台などにいて、避難の必要がなかった。直後に避難した人のうち、津波に巻き込まれた人は5%だったのに、切迫避難では49%の人が津波に流されたり、体がぬれたりした。 

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