2012年6月12日火曜日

「クソ教育委員会」「うんこたれ」「ばーか」 「懲罰動議」庭山・桐生市議の「超過激」発言録

ははは・・・こんな狂ったのが議員してるだなんてね・・・




 ツイッターで「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」とツイートした群馬県桐生市の庭山由紀市議(無所属)が、除名・失職する見通しだ。

 庭山市議はこれまでにも過激な発言を繰り返してきたようで、「一発退場」ではなく、イエローカードが積み重なった結果の失職ということらしい。

■ツイッター発言に抗議の電話やメール

 庭山市議は2012年5月25日、「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」とツイートした。桐生市で高い空間線量が検出されたことを踏まえてのツイートと考えられるが、これに対し「とても市会議員の吐く言葉じゃないよ」「議員なのに最低なこといってる」などの返信が寄せられたほか、市議会事務局にも抗議の電話やメールが殺到したようだ。

 市議が過激発言をしたのはこれが初めてではない。11年12月にはセシウムが検出された野菜が流通していることについて「村井知事を信じている人が買えば?私は絶対買わない」とツイートした。これに対し、「買う買わないはその人の自由。現役市議であるあなたが農家の苦労を愚弄するような発言は謹んで頂きたい」という返信が寄せられたところ、「わかっていながら毒物作る農家の苦労なんて理解できません」と返したことが話題になった。

 ほかにも「クソ教育委員会の情報隠蔽やら安全デマやら仕事やってないのにやったとウソついたことやらなにやら、顔写真付きでばらまいていやりたい。まー、折り込みがダメなら、赤いビラにして配るまでだ」「桐生市 東日本大震災:震災がれき監視委設置とか、生意気な名称はおやめ。"うんこたれとその仲間たち"とかわかりやすくしてね」「8000ベクレル以上の放射性廃棄物を『各市町村で処分してもらいましょう』などと横光環境副大臣にキチガイ提案するような群馬県大澤恥事はまともなのか?」(原文ママ)などの発言を繰り返してきた。

 意見してきた人には「ばーか」「うるさいよ」「指図は受けない」と返している。ツイッタープロフィールには「先の1期4年の間に"問責"ふたつと"懲罰(決議のおまけ付き)"を議会の皆様からいただき、三冠王達成!ィェィッ」と書くなど、かなりの「問題児」のようだ。

■5つの辞職要望・要請書に「涙ぐましい無駄な努力」

 桐生市議会は6月10日、17人の連名で庭山市議に対する懲罰動議を市議会議長に提出した。可決に必要な16人を超えており、早ければ20日にも庭山市議の除名・失職が決まる。

 森山たかひろ市議は自身のブログで、動議文全文を掲載している。それによると、「献血に対する安全性の確認もせず、ただいたずらに市民・国民を混乱させ不安を煽るものであり、これらはまさに、原子力発電所事故由来放射性物質飛散に苦しむ地域の人たちに対する人権侵害とも思われる差別発言」と庭山市議を糾弾している。

 また、5月31日に農業協同組合など4団体の連名で「庭山由紀桐生市議会議員に対する辞職を求める要請書」、6月7日に桐生市電気設備工事会社6社の連名で「庭山由紀桐生市議会議員の辞職勧告決議の要請書」など、あわせて5つの要望書・要請書が提出された。これらはすべてツイッターの問題発言によるものだと説明されている。

 動議文は「庭山議員の言動やこれに対する民意の反発を踏まえ、我々桐生市議会議員は、庭山議員は、もはや公職の立場に全くふさわしくないと判断するものである。よって、地方自治法第132条及び桐生市議会会議規則第142条の規定に抵触するものとして、本動議を取り上げ、懲罰特別委員会設置の上、地方自治法第135条第1項第4号の除名の処分を求める」と締めくくられている。

 なお、庭山市議は6月10日に更新した「涙ぐましい無駄な努力の数々」というタイトルのブログに要望書・要請書のスキャン画像をすべて張り付け、「こんななんの効力もない要望書や要請文を書かせたり、書いているヒマがあるなら、リコール運動すればいいじゃない。結局お任せ民主主義のままで、なんでも他人任せか?どこまで覚悟のない人たちなんでしょうね。あ~情けない」と書いており、まったく意に介していない様子だ。

 庭山議員は現在2期目。前回は5位で当選している。

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