2011年6月28日火曜日

B型肝炎和解金の財源、所得税の臨時増税検討

増税に次ぐ増税、放射性物質・・・次世代・未来へのつけは大きすぎますね・・・

 政府・民主党は28日、B型肝炎訴訟で原告団と和解の基本合意が成立したことを受け、今後5年間で和解金などに必要とされる1兆1000億円について、財源の具体的な調整に入った。

 政府は所得税の臨時増税を検討しているが、震災の復興財源でも所得税を含む「基幹税」の増税案が浮上していることもあり、政府・与野党の調整や協議は難航が予想される。

 細川厚生労働相は28日の記者会見で「(B型肝炎の感染原因となった)集団予防接種では多くの国民が利益を受けた。そういう意味では国民全体で(患者への)給付を負担していくという考えだ」と増税に前向きな姿勢を示した。

 和解金などを巡っては、救済期間は30年、必要な財政支出は最大3・2兆円に及ぶとされる。民主、自民、公明3党は財源確保策について、「期間を限り、国民全体で広く分かち合う観点から、特別の財源措置を講じる」方針では既に一致している。

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