2011年6月10日金曜日

発生3カ月、死者・不明者2万3千人超 仮設入居4割、避難なお9万人

改めて、今回の震災は規模が大きすぎることが分かります・・・

 東日本大震災は11日で3カ月。死者・行方不明者は2万3千人を超えた。完成した仮設住宅は必要戸数の半数にすぎず、生活支援への不安などから入居率も4割にとどまっている。福島第1原発の収束もいまだ見通しが立っていない。ライフラインは沿岸部を除いてほぼ復旧したものの、今も約9万人が避難所での暮らしを強いられている。

 厚生労働省によると、被災7県の仮設住宅の入居数は9日時点で1万2077戸。完成数は2万7572戸で、入居率は43・8%。通勤・通学の利便性の悪さや、避難所のような生活支援が受けられないとの不安も背景にあるとみられる。

 被災したライフラインは大幅に改善。各県によると、壊滅的な被害だった沿岸部を除き電気やガス、電話回線はほぼ回復した。

 東日本大震災の死者は10日現在の警察庁のまとめで、12都道県で1万5405人、行方不明者は6県で8095人となった。

0 件のコメント:

コメントを投稿