だから、こんなことしてたら、もう何も信用できなくなりますよ・・・
福島第一原発事故で摂取・出荷制限されている福島県伊達市産のブロッコリー40株が同県郡山市内の産直市で販売されていたことが9日、明らかになった。
NPO法人「まざっせKORIYAMA」と、「有限責任事業組合ゆいまある」(福島県二本松市)の発表によると、今月5日に同法人が開いた産直市で、同組合が伊達市の農業生産法人「りょうぜん天味園」から仕入れたブロッコリー計40株が販売された。天味園は、「出荷制限は知っていたが、畑で毎日測っている放射線量は低く、安易に出荷してしまった」としている。
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