2011年6月13日月曜日

海水浄化装置が稼働=試運転は想定能力以下―福島第1

少しずつでも、前進を。フィルターの処理方法も、考えてくださいね。

 福島第1原発事故で、東京電力は13日、高濃度放射能汚染水が流出した防波堤内の海水を浄化する装置を本格的に稼働させたと発表した。2台で毎時60トンの海水を処理し、24時間態勢で運転を続ける。
 海水浄化装置は2、3号機の取水口近くに設置され、ゼオライトなどの吸着剤を通し、放射性セシウムなどを吸着する仕組み。放射性物質の濃度を60~70%程度減らす能力があるとされるが、試運転の実績では20~30%程度にとどまった。
 東電は海水に含まれる油分などが影響しているとみており、フィルターを追加するなどの対策を検討する。 

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