2011年5月11日水曜日

南足柄の茶葉から規制超セシウム、出荷自粛要請

葉物で、そのまま飲むわけですから、しっかりと出荷制限を!

 神奈川県は11日、南足柄市の茶畑で採取した生茶葉から、厚生労働省の暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出されたと発表した。

 同省監視安全課は「福島第一原発事故の影響以外、原因は考えにくい」としている。

 県によると、9日に採取した茶葉を都内の民間機関で検査した結果、放射性セシウム134と同137の合計値が1回目に550ベクレル、2回目に570ベクレル検出され、ともに暫定規制値(1キロ・グラムあたり500ベクレル)を上回った。

 県は健康への影響について、「早急に専門家の見解を求めたい」としている。

 神奈川県内では17市町村で茶葉を生産し、「県農協茶業センター」(山北町)を通じて直売所などで販売している。県は11日、同センターなどに対し、すべての商品の回収や新規出荷の自粛を要請。残る16市町村の茶葉についても検査を始めた。

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