2012年7月2日月曜日

世界最小のハエ発見=0.4ミリ、アリに寄生か―タイ

0.4ミリしかない身体で、アリの頭部を中から食い尽くす・・・自然界って凄いね!


 体長が0.4ミリしかないハエを米ロサンゼルス郡立自然史博物館の研究チームが2日までにタイで発見し、新種に分類した。家庭などでよく見かけるイエバエの15分の1程度の大きさしかなく、これまでに見つかったハエ類で世界最小という。論文は米昆虫学会誌に発表される。
 この新種はノミバエの一種で、アフリカの赤道ギニアに生息する同属の近縁種が小さなアリに寄生することから、同じくアリに寄生すると考えられる。ノミバエ類でアリに寄生する仲間は、母親がアリに卵を産み付け、卵からかえった幼虫がアリの頭部を中から食いつくすという。

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