2012年5月1日火曜日

近畿、東日本太平洋側で大雨=大しけにも警戒―気象庁

せっかくの、ゴールデンウィークなのにね~。もう梅雨到来!?


気象庁は1日、前線と低気圧の影響で、近畿地方や東日本太平洋側を中心に大雨や大しけになるとして、土砂災害などに警戒を呼び掛けた。
 同庁によると、東シナ海から日本の南にかけて広がる停滞前線上の低気圧は2日から3日にかけ、本州の太平洋沿岸を進む。
 西日本や東日本の太平洋側では2日、1時間に30ミリ超の激しい雨が降るほか、局地的には同50ミリ超の雨が降る。東北地方では3日に大雨になる見通し。
 2日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で東海200ミリ、近畿180ミリ、関東甲信150ミリ。東海、関東、伊豆諸島では2日にかけて最大風速18~19メートルとなるほか、波の高さは6メートルと予想されている。

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