2012年5月27日日曜日

取り残された4人死亡=1300メートル地点で発見―トンネル爆発事故・新潟

痛ましい事故が、最近多いような・・・改めて、安全管理が問われるね。
 

 

  新潟県南魚沼市のトンネル爆発事故で、同市消防本部は27日午前0時15分ごろ、トンネル内に取り残されていた作業員4人を出入り口から約1300メートル入った地点で発見した。消防本部は同日早朝までに4人をトンネルの外に運び出し、県立六日町病院などに搬送したが、全員の死亡が確認された。
 県警は4人を司法解剖して詳しい死因などを調べるとともに、業務上過失傷害容疑で工事を請け負った「佐藤工業」(東京都中央区)の北陸支店(富山市)や新潟営業所(新潟市)など関係先3カ所を捜索。安全管理に問題がなかったか調べを進める。
 県警によると、4人は、佐藤工業の社員小林大輔さん(37)=千葉県市川市北方町=▽電気工事会社「東部電気工業」(富山市)の役員越井幸吉さん(57)=富山市上飯野新町=▽集じん機メーカー「流機エンジニアリング」(東京都港区)社員土田雄史さん(40)=横浜市鶴見区鶴見中央=▽同大谷雅之さん(39)=川崎市幸区南加瀬=。
 南魚沼市消防本部によると、4人を発見した後、ガスの濃度が高く、いったん救助を断念。午前4時5分ごろ、救助隊員19人が再びトンネル内に入り、同6時ごろまでに、4人をトンネルの外に運び出したという。 

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