覚せい剤使用で、乳児連れ去ったとすると、なんだか恐ろしいですよね。無事保護されてよかったわーん。
北九州市小倉北区の市立医療センターから生後4日の女児が連れ去られた事件で、未成年者略取容疑で逮捕された同区白銀1、杉本雪恵容疑者(24)を尿検査したところ、覚醒剤の陽性反応が出ていたことが28日、捜査関係者への取材でわかった。
福岡県警小倉北署は、連れ去りの数日前に使用したとみて、近く覚醒剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕する。
杉本容疑者は6日午後4時15分頃、医療センター8階病室のベッドから女児を連れ去ったとして、7日に逮捕された。
捜査関係者によると、逮捕後間もなく杉本容疑者の尿を調べたところ、覚醒剤の使用を示す反応が出た。同署は、覚醒剤の入手経路や使用時期を特定し、使用が連れ去りに影響したかどうかを捜査する。
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