2011年10月13日木曜日

<南相馬>小中学校再開へ引っ越し作業始まる

・・・わざわざ原発に近い区域に戻るなんて・・・この国はおかしいよ・・・


 9月30日に解除された緊急時避難準備区域にある福島県南相馬市立小中学校の再開に向け、間借り先の学校からの引っ越し作業が13日始まった。同市では同区域内に12小中校があり、当面5校が17日から元の校舎での授業を再開する。

引っ越し作業を始めた大甕(おおみか)小と太田小は、計6校で共同生活を送っていた市北部の八沢小から荷物を搬出。放課後に児童も手伝い、ロッカーやアサガオの鉢植えなどをトラックに乗せた。

間借り中は、昼遊びなども体育館を交代で使い、階段下を職員室にするなどしていた。市教委は自粛を求めていた学校の屋外活動を2時間制限で解除。大甕小の2年男児は「外で遊べるようになればうれしい」と笑った。

大甕小の児童は、震災前の204人から再開時は75人になる見込み。県外避難者も多く、間借り先で一緒に学んでいた児童生徒以外で5校への復帰が決まっているのはわずかという。

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