2012年8月8日水曜日

さらば「マイルドセブン」35年続いた名称変更

こんなところにも、海外対策の波が・・・確かに、「マイルド」って入ってると、毒性が弱いというイメージを持っちゃうかもね。

 日本たばこ産業(JT)は8日、主力商品「マイルドセブン(MILD SEVEN)」の名称を「メビウス(MEVIUS)」に変更すると発表した。

 1977年に発売されたマイルドセブンは、国内で約30%のシェア(市場占有率)を持ち、日本を代表するたばこブランド。35年間にわたって親しまれてきたブランドが姿を消すことになる。

 国内では今年11月に、ブランドは「マイルドセブン」のまま、パッケージをメビウスで使用するデザインに衣替えしたうえで、2013年2月上旬から名称も変える。海外では今後1年間をめどに、順次切り替える。メビウスは複数の候補から選び出した造語だが、マイルドセブンの「M」や「S」をスペルの中に組み込むなど、後継ブランドとの位置づけを明確にした。

 ロングセラー商品のブランド名刷新には、国内のたばこ市場が縮小する中、海外での売り上げを伸ばして利益を確保したいJTの事情がある。欧米では「マイルド」「ライト」など、健康への影響が薄いとの印象を与える商品名や表示の規制を進めており、こうした問題に対応する狙いもある。

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