大人数ですね。みなさんが、回復されるといいですね。
栃木県内で開催中のホッケーとソフトボールの全国大会に参加した中学生ら379人が体調不良を訴え、食中毒の疑いがあると、同県が18日発表した。全員軽症だが、1人が入院した。同じ業者が製造した弁当を17日昼に食べた後、症状が出たといい、県が原因を調べている。
県によると、症状を訴えたのは、日光市で17日から始まった全日本中学生ホッケー選手権大会に参加した選手183人、スタッフ24人と、那須塩原市で18日から始まった全国中学校ソフトボール大会に参加した選手131人、スタッフや保護者ら41人。両大会とも18日の試合は中止となった。
0 件のコメント:
コメントを投稿