2011年9月4日日曜日

日本一の芋煮フェスに2万人 放射能検査し安全性も確認

いちいち放射性物質の検査をしなくてはいけないなんて、悲しいですね。でも、これからの日本では、それがスタンダードになっていくのかな・・・


 山形市の馬見ケ崎河川敷で4日、直径6メートルの大なべを使った「日本一の芋煮会フェスティバル」が開かれ、約2万人の市民や観光客らが一足早い秋の味を楽しんだ。今年は福島第1原発事故を受け、芋煮に使用するサトイモなどの材料の放射性物質検査を行い、安全性をアピールした。

使用した材料はサトイモ3トン、牛肉1.2トン、長ネギ3500本、コンニャク3500枚。放射性ヨウ素、放射性セシウムの「不検出」の検査結果を鍋のそばに掲示していた。

仙台市宮城野区の仮設住宅に住む被災者約80人が招待された。自宅を津波で失った無職、氏家希彦(まれひこ)さん(77)は「おいしい芋煮を食べてほっとした。地元でも芋煮を作っていたが…」と残念そうだった。小野ミエ子さん(70)は「地域では100人ぐらいが亡くなった。助かってありがたいが仮設住宅暮らしはストレスが多い。今日はゆっくり楽しみたい」と話していた。

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