2011年9月25日日曜日

自動停止の汚染水浄化装置「サリー」が運転再開

よかったですね。全てが順調にいってくれないと、また爆発したら・・・


 東京電力は25日夜、福島第1原発の汚染水浄化システムで、24日夜から停止していたセシウム吸着装置「サリー」の運転を再開したと発表した。

東電によると、サリーは24日夜、ポンプの弁が閉まっていることを示す警報が鳴り、自動停止。原因を調査したところ、弁を動かすコンプレッサーが故障していたことが判明したため、別のものに交換し運転を再開したという。

0 件のコメント:

コメントを投稿