2012年2月23日木曜日

65歳までの再雇用義務づけを答申…労政審議会

これって、どうなんだろうね・・・確かに、年金の受給まで空白期間が生じちゃうんだけどさ。若者の雇用の機会を奪っちゃうんだと思うんだけど・・・


 厚生労働相の諮問機関・労働政策審議会は23日、企業に対して希望者全員の65歳までの再雇用制度の導入を義務づけることなどを盛り込んだ高年齢者雇用安定法(高齢法)改正案の要綱を小宮山厚労相に答申した。

 厚労省は3月に改正案を国会に提出し、2013年4月の施行を目指す。

 厚生年金の支給開始年齢が13年度から25年度にかけて、段階的に60歳から65歳に引き上げられることに伴う措置。現在の高齢法では、企業が定年後に再雇用する人を、勤務評価などで選別する基準を設けることができるが、要綱ではこの規定を廃止するとした。

 人件費の増大を懸念する企業側に配慮し、経過措置も設ける。年金の支給開始年齢を上回る年齢の人については年金収入があることから、13年度以降も企業が従来の再雇用の選別基準を利用できるとした。

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