北海道の学校だから、雪に対しての設計をしてたんだろうけど・・・児童がいなくて不幸中の幸いでしたね。
北海道北斗市立市渡小学校(計良徳子校長、96人)で、体育館の屋根が雪の重みで倒壊しているのが15日朝、見つかった。
体育館は10日朝に屋根が陥没、天井が大きく沈んでいることが分かり、周囲の立ち入りを禁止していたため、けが人はなかった。
体育館は1976年に建てられ、屋根はアーチ形のトタン製。校門付近で倒壊を目撃した西田直教頭によると、突然「ドーン」という大きな音とともに、数秒で屋根や周囲の壁が内側に崩れ落ちたという。市教委は今後がれきを撤去し、体育館を新たに建て直す。
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