2011年11月24日木曜日

野田首相、米側発表を否定=慎重派は訂正要求―TPPで両院懇談会・民主

ホントになんで交渉参加って・・・国民の意見も聞けよ!って感じだよね。説得するしないの問題じゃあないってばよ。




民主党は24日夕、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加問題をテーマに、憲政記念館で両院議員懇談会を開いた。野田佳彦首相が出席し、交渉参加方針を決めた経緯を説明。12日の日米首脳会談で首相が「全ての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに乗せる」と発言したとする米側の発表を重ねて否定した。慎重派は納得せず、訂正を迫るよう求める声が上がった。
 首相は冒頭、「アジア太平洋地域の成長力を取り込むことは、戦略的に行わなければならない」と強調。「最終的には国益の視点に立って結論を出す」と述べ、政府方針への理解を求めた。
 日米首脳会談での自らの発言については、(1)交渉参加に向けて関係国との協議に入る(2)昨年11月に閣議決定した「包括的経済連携に関する基本方針」に基づいて高いレベルの経済連携を目指す―の2点だったと説明。この後、非公開で行われた質疑でも、米側の発表内容について「絶対に言っていない」と明言した。
 これに対し、複数の議員から「文書として残っている。きちっと訂正を求めるべきだ」などの意見が出された。慎重派は、枝野幸男経済産業相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議に、交渉参加を明確にした資料を持参していたことも追及。枝野氏は「いろいろな可能性を考え、資料を準備した」と釈明した。

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