2012年3月22日木曜日

<福島第1原発>2号機圧力容器の温度計1個故障

そんなに頻繁に壊れちゃうのかよー。大丈夫なのか?




 東京電力は22日、福島第1原発2号機の圧力容器の温度計1個が故障したと発表した。圧力容器下部の温度は80度以下に保つことが「冷温停止状態」の条件。監視のために使っていた6個の温度計は残り3個となり、同社は新たな温度計の設置を検討する。

 2号機圧力容器の温度計は全体で31個あり、下部にある6個を監視していた。うち1個の値が今年2月に上昇し、核燃料が冷却できなくなったのではないかと懸念されたが、東電は故障と判断した。今月3日にも、さらに1個異常な値を示し監視から外した。他の場所の温度計も故障が相次ぎ、全体では正常なのは14個という。

 東電は圧力容器を覆う格納容器の外から配管などを通じて新たな温度計を設置できないか検討を進め、21日にはロボットで建屋内の線量などを調査した。

 また同社は4号機使用済み燃料プールで、水中の燃料を取り出すため、燃料の上に落ちているがれきを取り除く計画を作ることを明らかにした。

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