原因究明をしっかりしてくれよ!まさか、作業員のタバコとかじゃyないだろうね?
19日午前11時ごろ、東京電力福島第1原発の1、2号機原子炉建屋の山側で下草が燃えているのを、パトロール中の東電社員が発見した。社員らが消火に当たり、10分後に鎮火した。放射線モニタリングポストの値に変動はないという。
今後、消防が火元などを調べる。火災があったのは、発電した超高圧の電力を送電線に流す「1・2号機超高圧開閉所」のすぐ近く。事故後、この施設は使われておらず、溶接作業なども行われていなかったという。
0 件のコメント:
コメントを投稿