なんだか本当に高齢化を感じますね。本当に必要な人のタメに、本当に必要以外は出動要請はしないようにしなくちゃだね。
16日発表の消防白書によると、2010年の救急出動件数は546万7620件で、前年より34万1684件増えて過去最高となった。
119番通報を受けてから患者を病院に搬送するまでの時間の全国平均も37・4分で過去最悪となった。
総務省消防庁は「出動件数の増加は、高齢化による急病の増加が一因とみられる。搬送時間が長くなった背景には、救急医療機関の医師不足などがある。厚生労働省と連携を図り改善に努めたい」としている
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