180万人分情報流出の可能性＝スクエニ、不正アクセスで

管理の甘さは会員減らすよね。ゲーム自体もそんなに面白さを感じなくなってきているからね。信用を取り戻すためには面白いスクエニソフトだ！


　大手ゲームソフトメーカー、スクウェア・エニックスの会員制サイトが不正アクセスを受け、最大で約180万人分の個人情報が流出した可能性があることが15日、明らかになった。クレジットカード情報やパスワードなどは含まれていないという。
　同社によると、流出したのは会員のメールアドレスのほか、名前や住所など。国内で約100万人、北米で約80万人が登録していた。