2011年3月5日土曜日

「疑惑力士」数十人と調査委=全容解明は長期化必至―大相撲八百長

疑惑なお相撲さんだけでもそんなにいると、大変ですよね。おっきいし。
   

大相撲の八百長問題を調べる特別調査委員会(座長・伊藤滋早稲田大特命教授)は4日、東京・両国国技館で会合を開き、八百長への関与が疑われる力士らが数十人に上っていることなどを報告した。伊藤座長は会合後、報道陣に「グレーはたくさんいる。ウン十名だ」と述べた。
 調査委に任意提出された携帯電話のうち数台は、既に業者に解析を依頼した。しかし、伊藤座長は「携帯から出てくる事実は大きいので固執したいが、(解析が)いつになるか分からない」と調査の長期化を示唆した。
 今後は、数十人とされる疑惑力士らの再聴取も予定しているが、携帯電話の解析を待つ以外に、新たな情報を得るのは困難な状況だ。11日の次回会合で、新たな調査方針を協議する可能性も出てきた。
 この日の会合に同席した日本相撲協会の放駒理事長(元大関魁傑)は、報道陣に対し「新しい事実が出てくれば長くなるが、そうでなければそんなに(時間は)かからないのでは」と話した。
 調査委はこれまで、警視庁が野球賭博事件の捜査で押収した携帯のメールに名前が残るなどした14人を軸に聞き取り調査を進め、八百長への関与を認めているのは竹縄親方(元幕内春日錦)、千代白鵬、恵那司の3人。本人は否定しているが、関与を調査委が認定したのは清瀬海だけで、調査開始直後から大きな進展はない。

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