そんなこと毎年聞くよね。冬の風呂場は危険だって。ヒートテックだけのせいに聞こえるじゃん。記事の書き方に問題ありきだね。
「ヒートショックに注意を」。この冬、警察や医師が耳慣れない言葉でお年寄りに注意を呼びかけている。「熱の衝撃」を意味する現象が引き金となって命を落とすお年寄りが後を絶たないためだ。はてさて、ヒートショックによる死とは--謎解きのキーワードは「節電」と「風呂」だ。
寒い冬の夜、身も心も温めてくれるのが風呂。ところが、お年寄りには注意が必要だ。暖房が効いた居間から、冷えた脱衣場で服を脱ぐと、血管が収縮して血圧が上がる。そのまま熱い湯につかると今度は血管が広がり、血圧が下がる。こうした体に強い負担がかかる温度変化が「ヒートショック」。 暖房が効いた居間と冷えた脱衣場の温度差は10度以上ある場合もある。急激な血圧の上下で意識がもうろうとしたり、意識を失って浴槽で溺れてしまうお年寄りがいる。 厚生労働省によると、昨年1年間で浴槽で水死した人は全国で4433人。このうち約9割は65歳以上の高齢者だった。 福岡県警の調査では、県内では昨年492人の高齢者が入浴中に水死した。死因が不明で検視や解剖が必要な「異状死」の約1割を占めた。月別では冬場の11~3月が多く、今年1月には県内の異状死者の15%にあたる104人が入浴中に水死した。 この冬、政府は定期検査などによる原発の稼働停止で西日本を中心に電力不足になると想定。九州電力管内の家庭や企業にピーク需要で前年比5%以上、関西電力管内で10%以上の節電を要請する予定だ。 この節電が「ヒートショック」を増やす可能性もはらんでいる。福岡県警の警察医を務める大木實医師(64)は「最近は浴室や脱衣場に暖房がある家庭も増えたが、節電で暖房を止めれば居間との温度差が広がる」と懸念する。 安全な入浴法は▽お湯は38~41度のぬるめに設定▽かけ湯や半身浴で体への負担を軽減▽食事直後の入浴や入浴前の飲酒は避ける--など。半身浴も長湯では脱水症状になることもあり、入浴前の水分補給も大切という。 県警捜査1課検視官室の田中誠一室長は「特に1人暮らしのお年寄りは異常を他者に知らせることが難しいので気をつけてほしい」と話す。家族と暮らしていても、家族が寝た後に一人で入浴して死亡し、朝になって家族が気付くケースも少なくない。田中室長は「家族は目配り、気配りを心がけ、高齢者の入浴中は定期的な声掛けをしてほしい」と話している。 ◇節電より命を大切に 大木医師の話 家族と暮らしているなら、お年寄りは浴室が冷えて湯も熱い一番風呂は避けるべきでしょう。1人暮らしでも湯を張る際に浴槽のふたを開けておいたり、あらかじめシャワーで浴室の床をぬらすだけでも室温は上がる。節電も大事ですが、寿命まで短くしては元も子もありません。体調次第で入浴を控えることも大切です。
なんで私立幼稚園だけ助成があるのさ?ちょっと意味わかんないよね。一体化施設って、保育士と幼稚園教諭の資格の差もなくすってこと?
政府は22日、2013年度の導入を目指す幼稚園と保育所を統合した一体化施設について、制度のスタート後も、私立幼稚園に給付している「私学助成」を存続させる方針を固めた。 学校法人を補助する私学助成が残れば、一体化施設の中で私立幼稚園から転じた施設だけが上乗せ給付を受けることになるため、保育所側の反発が予想される。 方針は、政府が24日に開く「子ども・子育て新システム検討会議」作業部会に示される。私学助成の廃止に反対する私立幼稚園の意向に配慮した。ただ、私学助成が現行のまま維持されれば、一体化施設への参入を見送る私立幼稚園が増えるとの見方もある。 政府は今年7月の中間まとめで、保育所や幼稚園など就学前の施設は基準を満たせば新しい「こども園(仮称)」に指定し各種の給付も「こども園給付(仮称)」に一本化することを決めた。また、「こども園」の中でも幼保一体化施設への移行を促すため、補助制度などで誘導する考えも示していた。
そうね。ありとあらゆる可能性を視野にいれないとね。でも、原発とかTPP参加表明とかは全然無計画感たっぷりだよね。
◇東日本大震災で帰宅困難「515万人」 国や首都圏の自治体、経団連などが参加する「首都直下地震帰宅困難者等対策協議会」は22日、首都直下地震で交通機関が途絶した際に社員をむやみに帰宅させないことなどを求める「一斉帰宅抑制の基本方針」を承認した。東京都は同様の内容を条例化する方針。内閣府はこの日の会合で、東日本大震災発生時の帰宅困難者は、首都圏で約515万人に上ったと推計されることも明らかにした。 同基本方針は企業などに求める取り組みとして▽従業員が待機できるよう3日分の水、食料、毛布などの備蓄に努める▽従業員の安否確認方法を定め、従業員と家族の連絡手段として携帯の災害用伝言板などの周知を図る--などを挙げた。 会合後、東京都の猪瀬直樹副知事は、企業などに食料など3日分の備蓄を求める条例案を来年2月の都議会に提出することを表明。「他の首都圏の自治体にも、条例制定に着手してもらうよう呼びかけていく」と述べた。 一方、内閣府は10~11月、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部で大震災時に外出していた5372人などへの調査を実施。1527人(28%)が当日中に帰宅できなかったことから、計約515万人が帰宅困難者になったと推定されることが分かった。内訳は東京都約352万人、神奈川県約67万人、千葉県約52万人、埼玉県約33万人、茨城県南部約10万人だった。 また、47%の人が午後5時台までに帰宅を始めたことも判明。帰宅手段は「徒歩」が37%と最多で、通常の14%から大幅に増えた。 帰宅困難者が発生した158区市町村への調査では、50区市町村が今も帰宅困難者対策を検討していないことが判明。首都圏の739社への調査では、29%が震災当日に従業員に帰宅を呼びかけていた。
江戸時代の方が離婚は多く行われていたと聞いたことがある。別に離婚するのは勝手だけど式にする必要あるの?富裕層を狙った新手の商法だね。
2011年11月某日、都内のとあるレストラン。ホイットニー・ヒューストンの『オールウェイズ・ラヴ・ユー』に乗せて、一組のカップルが入場してきた。男性は濃いグレーのスーツ。女性は青いワンピースに革のライダースジャケットという出で立ちだ。この日、ふたりは8年間の結婚生活にピリオドを打つべく、離婚式を開催したのだった。
離婚式とは、一組の夫婦が離婚をするときに「再出発の決意」を家族や友人に向かって表明する式のことで、離婚式プランナー寺井広樹さんがプロデュースを始めたサービス。実は私自身、この7月に離婚したばかりなのだが、離婚式の存在は知ってはいたものの、離婚のときまでわざわざ式を挙げようとは思えなかった……。果たして、離婚式とは一体どんなものなのか。 今回はちょうど100組目にあたる夫婦の離婚式だった。高校時代から付き合いを始め、2003年に結婚。8年の結婚生活の間に、7歳と5歳、2歳の3人の子どもを授かった。 離婚式を提案したのは、旦那様。奥様から離婚を切り出され「12年の関係を紙切れ一枚で終わらせるのはあっけなさすぎる」と感じていたさなか、TVで離婚式を見て「けじめをつけるために」と離婚式の開催を奥様に打診した。旧婦の洋子さん(仮)は「最初はもちろん戸惑いました。大勢の人に自分たちの離婚のときを見守ってもらうなんて、普通は考えられないですよね…。でも2~3週間悩んで、新しいスタートをきるためにしてみてもいいのかもしれない、と離婚式をすることを決めました」 式は旧郎旧婦の入場から始まる。ふたりが会場中央奥にしつらえられたソファに着席すると、司会進行を務める寺井さんが挨拶を始めた。「本日は旧郎旧婦の離婚式にお集まりいただき…」結婚式と同じような口上に、今日という日はふたりの門出を祝う会としてめでたいものなのだな、と頭では思ってみるのだけれど、会を覆う雰囲気はやはり結婚式とは決定的に違う。15名ばかり集った参列者はみな、どこかそわそわと落ち着かない様子で、主役の旧郎旧婦の表情も硬く、笑顔は少なめだ。 寺井さんからふたりが離婚に至るまでの経緯が簡単に説明された後、裂人(さこうど)へとマイクが渡される。結婚式における仲人の挨拶の離婚式バージョンだ。今回、裂人に選ばれたのは旧郎旧婦の共通の友人。(とはいえ、実際にふたりの仲を引き裂くのに加担した訳ではもちろんない。)「ふたりのこれからを応援したい」といった趣旨のごく簡単な挨拶に、ぱらぱらと拍手が起こる。 その後、今回の離婚にいたるまでに双方からの相談にのっていた旧郎旧婦の友人の男性が、友人代表のスピーチを行った。「今日の離婚式は、どんな顔をして参加して、そしてふたりにどんな言葉をかけてあげればいいのか、正直わかりませんでした。けれど、それぞれの道に向かって前に歩き出そうとしているふたりの姿をみて、素直にこれからもふたりを応援したくなりました。こうして円満に離婚できるのも才能だと思います。僕の親も離婚したけれど、こんな式を挙げられる状況ではありませんした」と、率直な気持ちを吐露した。 そしていよいよ、離婚届への署名捺印。参列者が見守る中、あらかじめ用意された離婚届に旧郎旧婦がそれぞれの署名をし、捺印。 参列者全員に見えるよう、寺井さんは離婚届を高々と掲げた。「離婚後も、3人のお子さんをお二人で協力して育てることを誓いますか?」との問いに、声をそろえて「誓います」と答える旧郎旧婦。 その後、最後の共同作業として結婚指輪がハンマーで叩き割られた。旧婦は「もったいないから」と指輪を質に入れるとのことで、この日は旧郎の指輪のみが用いられた。 会場中央に用意された台の上に恭しく指輪が置かれ、ふたりの手に木製のハンマーが手渡される。寺井さんのかけ声とともに、ハンマーが勢い良く振り下ろされ、鈍い音が会場に響きわたる。ハンマーを上げると、ふたりの思い出の指輪はいびつなひょうたん形に姿を変えていた。見る果てもない姿に変わった指輪を掲げる旧郎も、それを見守る参列者も、みな、何とも言えない面持ちをしている。ここは拍手をするところなのか、笑うところなのか、それとも神妙な面持ちをすべき…?目の前で指輪をつぶされたのを目にしたショックも相まって、参列者の戸惑いはピークに達している印象だ。 その後の会食の時間では、旧郎旧婦ふたりの12年間の軌跡を振り返るスライドショーが流された。高校の制服に身を包み、ふたりで無邪気に幸せそうにポーズをとっているプリクラから、子どもが生まれ、家族でディズニーランドに行ったときの写真まで何十枚という思い出の記録が音楽にのせて流れて行く。バックミュージックはT-BOLANの『Bye For Now』。切ないメロディと前向きな別れを歌った歌詞が、この日にふさわしい。 いまだ遠慮がちではあるけれど、参列者もようやくリラックスをした様子で、めいめいに食事や会話を楽しみ始めた。参列者に、離婚式に参列した感想をたずねると「新たなスタートを応援したい」という前向きな声がほとんどだった。 旧郎旧婦の友人の女性は「最初に離婚式をする、と話を聞いたときは驚きました。そんな式があるということ自体知らなかったですし(笑)」と語りながら、実際に参列してみての感想を「離婚をされると、周りはそのことに触れていいのか気を遣ってしまいますよね。でも、離婚をすることはあくまで前向きな決断で、これからもふたりで新しい絆を創っていくんだよ、ということを周囲にも認めてほしい、って思いがきっとあって、この式を開いたんだろうな、と感じました」と語った。 一方で、会場で唯一喪服に身を包んだ旧婦の親族の女性からは、こんな言葉も。「新しいスタートという意味では、今日は始まりの日ですよね。だけど、結婚生活という意味では、今日は終わりの日。新しいことを始めるときはついそちらにばかり注目が集まりがちだけれど、私はあえて『終わり』に意識を向けて喪服にしてみました。8年の結婚生活を経て、いったい何が終わったのか。ハレでもケでもない、この離婚式という場で、これまでの反省もふまえてそのことに思いを馳せることは大事なことなのかなと思います」と語った。 一連の式を終え、会場を後にするふたりの顔は、入場時よりもはればれとしていた。 この日は、ふたりの離婚式のあと、100組の挙式を記念して、離婚がえるへの目入れと離婚式ソングが披露された。今後は離婚式を挙げた方を対象にしたマッチングサービスも開始するのだとか。 2分5秒に1組の夫婦が離婚する現在。離婚式は、それぞれが前向きに人生を歩んで行くための別れを祝う新しい儀式として、その役目を担っているようだった。今日11月22日はいい夫婦の日。別れを祝う離婚式を挙げられるのは、ある意味“いい夫婦”でないとできないことなのかもしれない。
いやー!恐ろしいわ。それを目の当たりにした警官も気の毒だよね。空き家も売れないよね。きっと。
岡山県警赤磐署は22日、母親(86)を殺害したとして、殺人容疑で逮捕状を取っていた次男の無職福田数則容疑者(62)=同県赤磐市北佐古田=が自宅近くの空き家で焼身自殺したと発表した。 同署によると、福田容疑者は10日午後、自宅浴室で母親の波子さんを殺害した疑いが持たれている。 自宅近くを捜索していた署員が22日午後2時10分ごろ、空き家に福田容疑者が潜伏しているのを発見したが、胸に火を付け、油のような液体を自分に振り掛けたという。火が燃え広がったため、署員は屋外に退避した。 空き家は木造平屋建てで全焼した。焼け跡からは同容疑者とみられる遺体が見つかり、同署は司法解剖で身元を最終確認する。
学生の質も落ちてるのかもしれないけど、「おはらいを受けたら」って・・・ひどいね。
山梨大は21日、学生に対するアカデミック・ハラスメント(嫌がらせ)行為があったとして、医学部の50歳代の男性教授を懲戒処分(減給)にしたと発表した。 大学によると、教授は2007年4月頃から09年3月頃にかけて、指導を担当する修士課程の女子大学院生に対し日常的に「ばか、そんな計算もできないのか」「おはらいを受けたら」などと言い、精神的苦痛を与えたという。 教授は、研究指導や助言を求められた際も、適切な対応をせず、修士論文の指導では、半月前に受け取った原稿を締め切り前日になって添削指導をしたとしている。大学院生は、精神科の治療を受け、自宅療養を余儀なくされたとしている。大学側の調査に、教授は「大学に迷惑をかけた」などと話しているという。
学生が土の採取をしてるのか??若い人にやらせなくても・・・
福島市大波(おおなみ)地区で収穫された玄米から国の暫定規制値(1キロ・グラムあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、福島県は21日、この玄米が生産された水田の土壌などを採取し、原因究明のための分析を始めた。 県のアドバイザーを務める学習院大学・村松康行教授(放射化学)の研究室が分析にあたり、初日は川水を引く用水路に近い3か所の水田で土壌を採取した。併せて、田に残っている稲の根と茎、川の底の砂利なども取った。 同研究室は今後、放射性セシウムの濃度などを調べて、県農業総合センターがそれらのデータを基に原因を究明する方針。特定には1か月程度かかる見通しだ。県も同時に、採取した土壌で稲を育て、玄米にどの程度放射性セシウムが蓄積されるかを再現実験する。