2011年6月5日日曜日

<放射性物質>汚染がれき「既存焼却炉でも焼却可」…環境省

身の回りから除染し、最終的な処理を考えないとね!


 環境省は5日、福島県内の放射性物質に汚染されたがれきについて、排ガス処理用のフィルターがあれば既存施設で焼却処理を認める方針を固めた。金属スクラップなどリサイクルされる廃棄物は、一般の市場に流通しない形で再利用を模索する。またヘドロやコンクリートがらなどの不燃物は、一般廃棄物の最終処分場での埋め立て処分も検討する。同省は19日に専門家による安全性検討会を開き、最終的な処理方針を決める見通し。

 同省は、汚染がれきを専用の焼却炉で燃やす処理法を検討していたが、量が膨大なため、既存の焼却炉での処理を認める方針に転換した。施設ごとに焼却可能か判断する。焼却灰や使用後のフィルターには放射性物質が濃縮するが、漏出防止策を取った処分場へ一時保管し、最終的な処分場所を別に決める。この間は周辺や排水の放射線量を監視する。

 原子力安全委員会は汚染がれきのリサイクル可能な基準として、原子炉等規制法で「放射性物質として扱う必要がないもの(クリアランスレベル年間0.01ミリシーベルト)」を示している。しかし現実にはこれを超すがれきも多く、「埋め立てでも市場に流通するリサイクルでもない」有効活用を模索している。

横浜の商店街でF1走行、公道初「エンジン音がすごかった」

なかなか走っている所を生で見れないのに、しかも公道だなんて!


 横浜を代表する商店街の一つ「元町ショッピングストリート」(横浜市中区)で5日、F1マシンのデモ走行が実施された。公道をF1マシンが走るのは国内初で、集まった約1万1千人が大きな声援を送った。

 イベントは東日本大震災の復興支援活動の一環で、商店街と清涼飲料メーカーのレッドブル・ジャパンが共同で企画。記念Tシャツが販売され、収益が全て震災復興のため寄付される。

 デモ走行では、レーシングチーム「スクーデリア・トロ・ロッソ」のF1ドライバー、セバスチャン・ブエミさんがマシンに搭乗。エンジン音をとどろかせながら、幅約4メートルの道1キロを走ると、沿道に詰めかけた観衆が一斉に歓声を上げた。

 一目見ようと、同市磯子区から家族で訪れた小学校6年の横田拳(けん)君は「ボディーも格好良くて、エンジン音もすごかった。実物を見たのは初めてだけど、とても迫力があった」と感激していた。

2011年6月4日土曜日

「レジの金、商品…すべて盗まれていた」 原発立地の大熊町で一時帰宅

心無いことをする人がいますね・・・

 東京電力福島第1原発が立地する福島県大熊町の避難住民が4日、警戒区域内に入り、初めて一時帰宅した。この日は同県浪江町の住民も警戒区域内への立ち入りを実施。両町合わせて住民計322人が一時帰宅や慰霊などを行った。

 大熊町の住民は、防護服を着用し、町と隣接する田村市からバスに分乗して立ち入りを実施。原発から約5キロの地域も対象となったが、55世帯97人の参加者の受けた放射線量は最高で23マイクロシーベルトだった。久しぶりの故郷は、地震でひび割れした道路に車がはさまったまま放置されているなど、震災の爪痕がくっきり。

 無人に乗じた店舗荒らしの被害にあった店も。5キロ圏内にある酒屋の店主は「レジのお金、金庫、自動販売機のお金、商品…。すべて盗まれた。悪い人がいるような地域ではないのに。腹立たしい」と怒りをあらわに、変わり果てた店内を見つめていた。

江戸時代の火消しの技を演技中に落下、重体

そんなに頻発しているなら、考えるべきでは?

 4日午後5時頃、金沢市の金沢城公園・三の丸広場で、「第60回金沢百万石まつり」のメーンイベント「百万石行列」に参加し、江戸時代の火消しの技「加賀とびはしご登り」の演技をしていた石川県内灘町大根布の自営業山本浩司さん(38)がはしごから落下、病院に搬送されたが、意識不明の重体。

 金沢市消防局によると、山本さんは金沢市第三消防団・鞍月分団に所属しており、団員として演技に参加していた。

 百万石まつりの「加賀とびはしご登り」では過去10年間で、2008年と09年に同様の事故が起きているという。

大川小、教師間の議論が原因で避難に遅れ

どういった行動を取ったらよかったのか。結論は出ないでしょう・・・

 東日本大震災の津波で全校児童108人の7割近い74人が死亡・行方不明になった宮城県石巻市立大川小学校の保護者説明会が4日夜、同小近くの別の小学校で行われた。

 市側の説明会は2回目で、市教委は、児童らが校庭に約50分間とどまった際、教師の間で2次避難場所について議論になったと説明。そのため、2次避難場所の決定に時間がかかり、避難の遅れにつながったという。

 市教委によると、説明会には保護者約70人が出席。助かった児童4人と保護者が連れ帰るなどした児童20人らから聞き取った当時の様子を、市教委が説明した。

 市教委は、校庭に避難中に、教師数人が裏山へ移ることを主張したが、「木が倒れるので、この揺れでは駄目だ」との意見も出て議論になったと説明。避難場所決定の経緯については触れなかった。

 この日は、亀山紘(ひろし)市長が出席し、「学校管理下で起きたことを重く受け止めている」と述べた。市教委は、避難マニュアルが不十分だったことは認めたが、謝罪はしなかった。

2011年6月3日金曜日

<福島第1原発>警戒区域「人も家畜もすめないところ」

うーん・・・確かに、希望を持っていないと、生きていけないですよね・・

 福島県郡山市の避難所となっているイベント会場「ビッグパレットふくしま」で2日、同県富岡町の家畜処分の説明会が開かれ、農林水産省の男性職員が福島第1原発から半径20キロの警戒区域を「現状では人も家畜もすめないようなところ」と発言、参加者から抗議を受けていた。同省職員はその場で謝罪した。

 ◇農水省職員が説明会で発言…住民抗議「夢を壊すな」

 農水省などによると、説明会には同町の畜産農家約50人が出席。職員の発言は、家畜の処分方法や補償内容を説明後、質疑応答であった。参加者から「(区域内で)家畜の世話ができないか」などの意見が出たのに対し「20キロ圏内での世話は人の健康を考えると非常に困難。現状では人も家畜もすめないところ」と発言したという。

 その後、参加者の男性から「帰ることを前提としているのに、否定的で夢を壊すようなことを言わないでほしい」との抗議を受けた。男性職員は「言葉が不適切で申し訳ありません」と謝罪したという。【

<乳児遺体>覚醒剤の反応…使用容疑で母を再逮捕

妊娠中にも覚せい剤を打っていたってこと?

 栃木県佐野市の民家で4月、生まれたばかりの男児の遺体が見つかる事件があり、遺体から覚醒剤が検出された。県警捜査1課などは3日、母親の住所不定、無職、高木幸子被告(27)=死体遺棄罪で起訴=を覚せい剤取締法違反(共同使用)容疑で再逮捕した。乳児の遺体から出た覚醒剤反応を基に逮捕した全国初のケースという。